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昔、大学生時代、友人と川崎の“ちょんの間”に行った淫夢を見た。 古〜い木造の、カーテンの…
今でも時々、麻痺が治った夢を見る。 やはり強い願望なんだな。 起きると、いつもの如く重い麻…
ノイバウテンぢゃないけどさ。 荒れて草ぼうぼうの小さな庭に出て、親が住んでいた、この古い…
久しぶりの淫夢に大興奮。 しかも、けっこう硬めのおっ勃ちも加えてと来れば、満足この上ない…
商店街の細い道をゆっくりと車を走らせていた。 十字路に差し掛かる。 左から、いきなりシニア…
なぜか、水天宮駅で迷う。 いくつも階段があって、上って下りて、また戻って、改札にいた駅員…
まだ夜も明けぬ暗い早朝に、いきなりピンポ〜ンと呼び鈴が。 玄関を開けると、青年と子供の兄弟らしき2人が立っていて、「えへへ、ウチの犬、知らない?」。 ちょっと頭の弱そうな感じで要領を得ない。 丁寧に聞いていくと、どうやら犬が行方不明になったらしい。 そこに隣人の奥さんが出て来て、走り回る小さな飼い犬に手こずってる様子。 「お願い!捕まえて!」 足下に来た子犬の首根っこを足で抑え付ける。 「コイツ、ギャンギャンうるせ〜よ、いつも。首輪はどうしたんだよ?」。 奥さんを見ると、確か
遅くまで残業して、さて帰ろうと駅まで行くが、長いこと、都会を離れていたせいか、どの電車に…
何かのバスツアーに参加しているようだ…。 もうすぐ出発の時間だが、まだ時間があるとホテル…
母と待ち合わせをする予定だったが、その予定を母は覚えているだろうか。 電話しても繋がらな…
東京・下北沢の定食屋でランチを注文する。 前の席には仲睦まじい若いカップルが座っている。 …
届け物があって、先輩の会社を訪問する。 会社は畳敷きの古民家で、隅にちょっと埃が溜まって…
ピンポーン。はーい。 多分、宅配便だ。 下に行って玄関を開けると、いつもの人と違う。 無言…
都会のタワー型駐車場。 新しい彼女と俺は、螺旋型の階段を駆け上る。 なぜ急いでいるのかは明らかにされないが、とにかく息を切らして2人とも必死の形相だ。 どこまで上っても、自分の車が置いてあると思われる階に到着しない。 ハーハーゼーゼー。 そこでハッと俺が気付く。 「この駐車場だっけ?」「えっ、知らない」 新しい彼女は何も考えてなかったようだ。