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自分の本音をすくいとる64

今日は朝から太陽の光で目覚めた。
太陽すごい。
昨日寝たの遅めだったのに目覚ましなしで7時起き。
そりゃあそうよね必須栄養素だもんね。
洗濯物も早めに乾いたし、暑いけれども風が心地いいし、すてきな土曜日だった。

という訳で絶対きもちいいと思ってウォーキングにでたら、実際とってもいい気候でるんるん歩いてきた。
(荷物なしで歩くのはかなり好き。荷物があると疲れるけどなければどこまででも歩ける気がする)
なんだかギンヤンマがやたらといた。
ちょっと異常発生なのでは?というレベルだったんだけど、
「ギンヤンマに祝福されている!」
って口から出てきて笑った。


===

今、私の中で進めようとしていることがあって、
ほぼ自分の中で決まったんだけど
まだ腰がひけてる部分がある。
そういう時に家にいるとやっぱりいいや。ってしがちなので、
そういう考え事は外でするに限る。
できれば外にいる間に進めてしまうに限る。
でも見守ってあげようスタンスで。
早くやらないと迷惑が。とか
今やらないとまたやらないでしょう。とか
そういうダメ出し要素の入った声かけは私には悪影響なのだ。
もうわかってるもんねー!


ということで夜カフェに来たのだが、
なんだかくらーい席に通された。
頭よりはるかに背の高い黒いソファ席で圧迫感&閉塞感。
お客さんはあんまりいないし、
暗い方が好きな人もいるだろうけど
私にはあまりに暗すぎて我慢出来なそうだったので
注文を聞きに来てくれたお姉さんに言って変えてもらった。
ここだけの話、なんで空いてるのにこんな暗いとこに通すの!って怒ってる自分さえいた笑。(こっそりだよもちろん)
でも設計した人は寛げるようにつくったんだと思う。
ムーディーな雰囲気と言えなくもなかったかもしれない。
(私は基本的に仄暗いお店が苦手だ)


繊細だったり敏感だったりっていうのは我儘と見なされたりするよね。
だからそれを我慢する訓練を重ねて大人になって、もう我慢してることを忘れてしまったりもするかもだけど、自分の本音が聞こえたら、我慢でなくて人にお願いする、聞いてみる。それが結局お互いのためだ。(最初は難しいよね。自分が不調の時は私もできない)

ということでとてもご機嫌に過ごすことができたので、お店のお姉さんに感謝であります!

今日もつらつらnoteになったなあ!


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あいざわともこ
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