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正解は人それぞれ
ふと思い立ってここ数日、携帯を床の上に置いて寝ている。(寝るのはベッド)
電磁波うんぬんを耳にして、以前(だいぶ前)もそうしていたのに、いつの間にか枕元に置いて寝るようになっていた。それを戻したということだ。
変化したことは2つ。
ひとつ。
寝つきがよくなった。
ただし、寝る前に腹式呼吸(ドローイング)もするようになったから、どっちのおかげかわからない。でも、寝る前にダラダラ画面を見る時間は減った。床に置いたら一旦切り離されるのがいいのかも。
ふたつ。
起きるのが遅くなった!
涼しくなってきたから、というのと、むしろここしばらく痒くて寝不足だったのでいいことでもあるんだけど、iPhoneのアラームに全く気づかない。そこまで離れていないのに。でも、深く眠れているのはよき。
期間が短すぎてなんとも言えないけど、「寝るときは離れたところに携帯を置く」というのは身体にはよさそう。
アラームは時計でかければいいし。
「なんとなく離した方がよさそうだな。」
と思ったなら、離した方がいい。ってことだ。
逆に「そんなん意味ない!」って思うなら、きっとそれがあなたの真実なのだ。
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