見出し画像

【混浴】新平湯温泉 奥飛騨ガーデンホテル焼岳(岐阜県)

女性の入りやすさ(5点満点中…10点 笑)
★★★★★★★★★★
※日帰り入浴で利用できる混浴エリアの点数です。
 宿泊者専用の混浴露天風呂は湯浴み着NGのようです。

新平湯温泉 奥飛騨ガーデンホテル焼岳の紹介です。
槍見舘をチェックアウトした後、日帰り入浴に行きました。
日帰り入浴で利用できる混浴エリアは男女ともに湯浴み着を着用しなければなりません。
ホテルのホームページによると、宿泊者専用の「天皇泉」は湯浴み着NGで全裸で入れるそうです。泊まらないと入れないのかぁ…。

ホテルの外観を撮るのを忘れてしまいましたが、立派な大きいホテルでした!ホテルの前には列車が!

男女それぞれ内湯がたくさんあり、奥に進むと混浴エリアに出られるようになっています。
ホテルのホームページで詳しくお風呂の紹介がされているので、ご興味のある方はご覧ください!

まずは内湯へ。脱衣所がすごく広かったです。
お風呂もたくさんありますね!

立湯と寝湯もありました。

では、混浴エリアへ進んでいきましょう。

ここから先は全裸では入れません。
男女ともに湯浴み着が必須なので、男性も女性も非常に入りやすいですね。

丈の長さは2種類ありました。短めの方は、かがむとお尻が出そうなくらい短いです。
では、いざ混浴エリアへ!

行ったのは8月のものすごく暑い日だったので、地面が熱い!熱すぎる!足の裏がヤケドする!ダッシュして露天風呂へ!

この滝の向こうに洞窟風呂があります。

外は猛烈に暑かったですが、洞窟の中はちょっと涼しかったです。

打たせ湯もありましたが、とにかく外が暑くて打たれる気になりません。

もうひとつ、「うぐいすの湯」という露天風呂がありました。
しかし!直射日光が当たるので、長く入るのは無理!
一瞬入ってすぐ出ました。

男女とも湯浴み着必須ということで、以前紹介した汪泉閣のようなイメージですね。
混浴のテーマパークのような汪泉閣と比べてしまうと、スケールはかなり小さいですけどね。

きれいな休憩スペースでゆっくりと休んでから帰りました。

奥に足湯もありましたが、暑くて入る気になれず。
機会があれば宿泊者専用の混浴露天風呂にも入ってみたい。
でも行くならもうちょっと涼しい時期がいいですね。

おわり!

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集