【混浴】鉛温泉 藤三旅館(岩手県)その2
女性の入りやすさ(5点満点中0点!)
☆☆☆☆☆
鉛温泉 藤三旅館の紹介です。
その1はこちら。
その1で温泉の紹介をしましたので、今回はお部屋とお料理の紹介です。
7月に行ったのですが、かなり涼しかったです。夜はちょっと寒くて暖房をつけたくらい。
お土産コーナーも充実しています。
では、お部屋の紹介です。
布団は夕飯のときに敷いてくれました。
トイレと洗面所はついていないお部屋でした。
次にお料理の紹介です。
夕食も朝食も食事処でいただきます。
まずは夕食です。
ブランド豚のプラチナポークがおいしかったです!
デザートまでしっかりいただいて、お腹いっぱいで部屋に戻って仮眠です…。
そして朝食です。
蓋を開けるとこんな感じ。
ベーコンエッグもおいしかったです!
館内を歩いていると、ちょっと気になるものが…
あれ?この文章、見覚えが…
「秘湯」の「秘」の上に「名」を貼って「名湯」にしてあって笑っちゃいました。
調べると、2012年に日本秘湯を守る会を退会されているようです。うーん…これはどうなんでしょうね?
おわり!