【混浴】東鳴子温泉 旅館大沼(宮城県)その2
女性の入りやすさ(5点満点中2点!)
★★☆☆☆
お風呂は文句なしの★★★★★です!
東鳴子温泉 旅館大沼の紹介その2です。
その1でお風呂の紹介をしましたので、今回はお部屋とお料理の紹介です。
その1はこちら。
日本秘湯を守る会の宿なので、また一本道をくねくね行くようなところにあるのかと思ったら、大きい道路をちょっと入ったところにありました。
外観、すごくかっこいいですね!
ロビーのソファに座ってチェックインの手続き。
こけしがいっぱいいる!
トイレなしのお部屋を予約していたのですが、空いていたようでトイレ付きのお部屋にしていただけました!やった!
布団は夕飯のときに敷いてくれました。
お部屋はリニューアルされたのかな?
すごくきれいでした!
お風呂に持っていけるカゴが置いてあるとうれしい。
夕食と朝食は、こちらの食事処で。
まずは夕食から。
ちょっと欲張りまして、一汁八菜プランにしました。
お鍋も陶板焼きもついていて、ボリュームすごいです!
お米がおいしいのでたくさん食べたかったのですが、もうお腹がパンパンで少しだけ。
そしてデザートまでは入らなかったので、お部屋にお持ち帰り。ラップをかけてくれました。
お風呂上がりに食べた豆乳プリン、おいしかったです!
そして朝食です。
夕食はお腹が苦しくなるくらい食べたのに、翌朝起きると、もうお腹がすいてるのが不思議ですよね~。温泉ってすごい。
納豆がすっごくおいしかったです!
館内はどこを見ても清潔で整えられていたので、すごく気持ちよく過ごすことができました。
朝食の間に布団を上げるか上げないか選べるのも、とてもいいなと思いました。
もちろん朝食のあとに布団でゴロンとしたかったので、このプレートをかけておきました。
この宿のお風呂を堪能するためには最低でも2泊は必要だと思います。次は絶対に連泊で行きたい!
つづく…かも。