お前の気持ちなんか、わからん。
スマホを消した瞬間スマホを付けるのをもう何回繰り返しただろう。
SNSを中心に世界は動いている。情報や新しい文化のほかにも、無料で面白いゲームもたくさんできるし、Googleを使えばなんだってわかる。あの小さな端末は無限大の可能性を秘めている。
いらないストレス。
わかりすぎて困ったこともある。もともと人の気持ちなんかわかるはずないのに、なんかみんなそのまま書いちゃう。「おなか減った」さえ書いちゃうので他人の空腹が知れるようになってしまった。
スマホさえあればわかる!が当たり前になったせいで、わからないことがムカつくようになってしまった。人の気持ちはわからないものなのに。
人の気持ちがわからなくて人がムカつくなんて、なんて馬鹿馬鹿しいんだろ。
全て無視する。
スマホを見ずに過ごす長時間は、わたしには1日に2回しかない。
①寝てる時 ②お風呂に入ってる時
寝てる時はもちろんスマホどころか全部シャットアウトしてるけど、お風呂は意識がある状態でスマホから離れる唯一の時間。はい、風呂にもスマホ持っていく人はここでお別れだ。ワイのスマホは沈んだ経験があるんや。
スマホが悪ってわけでは絶対にないけど、こんなクソみたいな時代になってからは「見ない方がいい時」があることも知った。実際に5日間Twitterをログアウトしてみたところ、別の何かに出会えたり、違う角度で物事をみるようになったりした。このnoteを始めたのだってそうです。
Twitterから離れた5日間についてはこちらを見てくれれば。(↓のnoteのビュー数が2日で600を超えました。本当にありがとうございます)
自分のストレスレベル。
頭洗ってる時と、湯船に入ってる時。すっごい考えてる。不思議なんだけど、お風呂の時ってプラスのことばっかり考える。「次のイベントこんなのがいいな」とか「次のnoteこんなこと書こう」とか。最近は歌手デビューもしたので歌詞も考えてます。次のシングルは3月21日発売です。
もしかしてお風呂って、唯一自分が自由になれる場所なのでは?
人の気持ちがわからなくて悩んだら風呂に入ってみる。風呂でまだスッキリしなかったら、それは相当重大な問題ってことなんだなって気付いた。
そうやって、風呂で自分のストレスレベルをしっかり見極めていくと、もしかしたらうまくいくかもしれない。
人の気持ちがわかんなくて苦しくなったら、お風呂に入ろう。
今日はそんな話でした。
note毎日書いてますが、本当に本当に楽しいです。
でもいつも長ったらしくても嫌かなって思って、今日はこのくらい。
今日も読んでくれて本当にありがとうございます。
いやーーしかしこれは世紀の大発見。言うなれば、命の洗濯、ってとこかしら。お〜〜良いこと言った!すごい!
わたしだってたまにはボケたい!!!!