見出し画像

副ばっかの人生だけれど #325

「副学級委員、副部長、副代表・・・」

学生時代の役職を振り返ると、私は「副」が付くものばかりをやってきた。

基本的に全て立候補ではなく、クラスメイトや部活、サークルの仲間達からの推薦。

きっと私はトップに立つより、トップを支えるのが向いているんだと思う。

これもHSS型HSEのおかげかな?

繊細な気質を持っていることに苦労した時期もあったけれど、そう思うと悪くないかも。

結局はみんなで凹凸を補い合って、適材適所で動くのがベストなんだろうなあ。


いいなと思ったら応援しよう!