さて、お久しぶりになってしまいました。 noteの更新を全くしていなかったとふと気付き 焦っております。 今年の目標の一つに追加したいと思います。 さて、前回は仕事の記事を書いていましたが、 全く趣味について触れていなかったので・・・ そうそう、去年のクリスマスに東京の合羽橋に行ってきました。 料理グッズを調達しに。 かわいいでしょ・・・ ずっと探していた田舎鍋に、セイロ、あと韓国料理の時ように 韓国のお皿も購入しました。 幸せです・ 下のお写真は大好
いつも患者さんを診ている側の私が いざ入院してみて感じたこと、それはまず第一に 患者さんと目をみて話す大切さですかね。 ここの病院の看護師さんはちゃんと目を見て話してくれます。 「入院してゆっくり休んでいってください。」 と心優しい言葉をかけてくださいます。 同じ看護師として、1人の入院につきどれだけの 仕事量が増えるのか 容易に想像がつきますので本当に看護師さんには 申し訳ない気持ちでいっぱいです。 と同時に嫌な顔一つせず優しい言葉をくれる看護師さんは
喉の痛みに苦しめられながらもなんとか入眠し 寝れていませんが。笑 唾を飲み込めないのでよだれがだらだら出るんですよね。 息もしづらかったです。 翌日、入院する当日ですね。 熱が39度まで上がってしまいました。 あかん、死ぬ。 そう思いました。 脳細胞が死んでしまう、と。 ただでさえ頭悪いのにこれ以上私の脳細胞 死んでもらったら困る。と本気で考えていました。 さすがに仕事はお休みをいただいて、 師長さんの勧めで咽頭痛があるなら耳鼻科に行きなさい と言わ
私は、集中治療室で看護師をして五年目になります。 毎日毎日、来る日も来る日も入院患者さんと関わっています。 まあそれが好きで看護師を続けているんですが。。。 いつもは患者さんを看る側の私が突然看てもらう側に なってしまいました。 病名は「急性喉頭蓋炎」です。 私は集中治療室で勤務していますので、様々な疾患の 患者さんを看ていますが耳鼻科疾患にはあまり詳しくなく... 先生の話を聞いても「そんなに入院しなきゃいけないほど? 喉頭蓋が炎症起こしただけでしょ???