家族の週間に家族を考える
風邪かなぁ。
ちょっと身体が重い。
と思っていたら三男坊が、38.5℃とのこと。
今日の朝、めっちゃ早く起きて来て、アーアー言ってので、ちょっと調子悪かったのかなぁ。
鼻水も緑色だったし。何かの菌だな~。
で、わたしも潜伏しているのかも…?
この身体の重さと、熱っぽさ、ん~土日はイベントだらけなんだが、大丈夫か。
日曜日はハーフマラソンだし。
とにかくまずは、明日を乗り切らないとダメなのだ!
明日は次男が楽しみにしてくれている保育参加。
次男の保育参加も最後なんだな。。。と思うとちょっと寂しい。
万全の態勢でなくても、楽しめる状態で臨みたい。
ここ最近、寝不足だったし、ちょっと精神的に疲れている部分はあったので、それかなぁ。
寒くもなってきたし。気を付けないと。
10時間くらい寝たい。
家族の日・家族の週間
さて、今って「家族の日・家族の週間」なの知っていましたか。
こども家庭庁によると、
こどもや家庭を社会全体で支える大切さ等について理解を深めてもらうため、内閣府にて平成19年度から11月第3日曜日を「家族の日」、その前後各1週間を「家族の週間」と定めました。令和5年4月以降はこども家庭庁において、この期間を中心として広報啓発を図っています。
だそうです。
イマイチ何を進めていきたいのか見えない部分がありますね。
こどもや家庭を社会全体で支える大切さ等について理解を深めてもらう
つまりなんなんだ(笑)?
誰に、何を理解してもらって、どうしたいのか、何を目指しているのか、具体的によくわからん。
でも、家族を大切にしようWeekってことなんだね。
男性の子育て環境
そういう意味で考えてみれば、働き盛りの男性の育児機会は、朝と夜に限られているような気がする。
もちろん今は働き方が多様化して、在宅で仕事をする人たちも多い。そうなれば子供との時間は取りやすい。
育児に参加しているかどうかは別として、関わる時間は確保できるということ。
うちは朝、息子たちがご飯を食べている時に、会話をすることが多い。
そして、夜は顔を見ることができないことが多い。帰った時にはすでに寝顔。
この状況を打開するためには、定時に退社するということが求めれるが、簡単ではないことが多い。
そして定時で退社しても、寝る時間に間に合わない場所に転職しようとしている現在。
そう思うと、この転職が本当に良いものなのか…という問題に、ずっと直面してきた。
仕事は今よりもやりがいを持って臨むことはできる、ただ家族はどうか。
難しい選択だよね。
諦めずに仕事を続ける方法
何かを諦めるよりもできる方法はないか
在宅ワークの話をしたが、これは効果的な手段のひとつだと思う。
週1回でも在宅に切り替えられると、いろいろなことができる。
子どもとの時間は増えるし、家事負担をいつもよりも増やせる。
昼休みの間に洗濯物を片付け、夜ご飯の下準備までできる。
子どもたちとお風呂に入って、寝かしつけまで行ける。
が、前は結局その後で仕事したりしてたな(笑)
通勤時間がないだけで、仕事は減らないので、在宅もまぁまぁ厳しい状況に陥りやすい。
バランス~バランス~バランスが大切~♪
子どもたちが寂しくないとか、妻が苦しくならないとか、自分がストレスを抱えないとか、そういうもののバランスが重要であるともう。
すべてをパーフェクトにやるのは難しいし、そうなるとどこかで無理が生じる。
妥協点を見極めることも重要なんだろうな。
それを探しつつ、できることはやっていこう
ってなると、睡眠時間がまずはじめに削られてくるのが常。
これが悪循環の始まりであるが、仕方ないかー
ってなわけで今の身体の重さに繋がりました(笑)
10時間寝たい。
御礼
本日もお時間いただきありがとうございました。
みなさんも季節の変わり目、体調を崩していませんか。
疲れる前に休む、なかなかできませんが、無理しすぎないように気を付けましょう。
機会があれば、また覗いてください。
よろしくお願いいたします。