TOEICの問題を解く時のコツ。開発中のTOEIC対策オリジナル問題のおまけつき!初めての有料記事です。
私が唯一対面で教えている生徒さんは、TOIEC対策をしていらっしゃいます!「長文問題を解く先生の様子を見て、コツをつかみたい」とのご希望があり、隣に座りながら、急遽私が公式問題を解くことになりました。時間も計るとのことだったので、より緊張感が増します。教師としてのプライドもありますから、不正解なんて絶対にできません。
「よーいスタート」の合図の後、一呼吸おいてから問題を解き始めました。全部で四問だったのですが、まぁまぁなスピードで全問正解できました。大丈夫だと思ってはいましたが、目の前で見つめられながら問題を解くプレッシャーもあったので、ほっとしました。
さて、解き終わった後生徒さんにフィードバックする中で、思いがけず、自分が無意識に時間短縮のためにしていたことを意識することになりました。生徒さんはレッスン料をお支払いくださっているため、今回の記事は初めての有料記事とさせていただきます。
この記事を読むとメリットがあると思われる対象者
:①TOEICを一度も受検されたことがない方。これから問題集を購入されるご予定の方。
②TOEIC700点未満の方。
注意)800点以上の方は、既にご存じだったり物足りない内容となると思いますので、ご購入されない方が良いと思います。
この記事ご購入者さま特典
:後日オリジナルのTOEIC対策問題を5問程追加でアップする予定です。「読んだらちゃんと分かる解説」もおつけします。万が一、解説が分かりにくかった場合、問題番号を教えていただけると改善できますので、ご協力いただけたらと思います。
目次
①〇〇〇情報と〇〇〇〇〇情報をしっかり分けて、速読しましょう。
1.〇〇〇〇は発音等が気になっても、さらっと読み飛ばします。
2.〇〇して良い文がある場合は、思い切って〇〇しましょう。
②一問ごとの時間配分が〇〇〇〇〇〇になっても気にしない。
③長文の問題文は〇〇〇〇とは限りません!
④私がTOEIC対策をしていた時の工夫(癖)
1.勉強を始めたばかりの時は、英文の〇〇〇〇〇に〇をつけて、〇〇的に理解する。
2.長文を読む時は、〇か〇〇〇〇〇で〇〇〇ながら読んでいく。
3.試験は絶対に〇〇でマークしていました。
ここから先は
¥ 200
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?