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この世界を少しだけ良い方向に向けるために、私ができること
学校法人シュタイナー学園の闇に光をあてる
「とめぞう版」というブログで最初に書いた記事がこちらです。
そして、この記事を書いた後に私が出会った、キング牧師の言葉をひとつ紹介します。上記の記事と、ほぼ同じことを語っていると思います。
どこにおける不正であっても、あらゆるところの公正への脅威となる。
(キング牧師)
Injustice anywhere is a threat to justice everywhere.
Martin Luther King, Jr.
残念ながら、シュタイナー学園には
「事実を明らかにして、問題に向き合おう」
という大人がいません。
そうした方がいい、と考える大人もいるとは思いますが、声をあげる大人はいません。
この状況自体が「巨悪」につながるものだし、「公正への脅威」なんだと思います。
この状況に特効薬はありません。
シュタイナー学園の大人たちを変えることもできません。
シュタイナー学園の大人たちの振る舞いをネットに刻むことはできる
私ひとりにできることは限られていますが、
シュタイナー学園の大人たちの振る舞いを、インタネット上に刻む
ことはできます。
だから、シュタイナー学園の大人たちに対して、今まで以上にシビアに問いかけをしていきます。
楽しい話ではないけれど、お付き合いください
本当は楽しい話..いや楽しいどころか、くだらない話をいくつも書いて、たまに誰かにウケたらいいな、と思っていたりします。
でも、シュタイナー学園が私に対して行ってきた数々の不当な行為、問題を隠ぺいしたいがために行ってきた嘘、ごまかし、だんまりを無視していては、楽しいことは書けないんですよね。
自分が直接被った身近な「不正」「闇」には、しっかりと向き合って、できることを実行していこうと思い、こちらの note でも記事を書いています。
子どもたちが大人になったとき、
今よりも少しだけ、問題が明らかにされる世界
今よりも少しだけ、声をあげやすい世界
になるよう、できることをしたいと思っています。
気が向く範囲で結構ですので、引き続き私の告発にお付き合いください。
記事を読んでくれて、本当にありがとうございます。