話し方は「スキル」より「メンタル」| 朝活-読書会レポート
東京のカフェで朝活!
本日はスターバックスコーヒー豊島園駅前で読書会を実施しました。
本日の書籍は、「人は話し方が9割」
「人を動かす」に引き続き、コミュニケーション系の本です。
仕事・プライベートで苦労している感じがにじみ出ていますね(笑
「スキル」より「メンタル」
タイトル通り、話し方について書いてある本ですが、自分の中で印象に残ったのはメンタルについてでした。
人には苦手な場、話しづらい人というのが必ずあると思います。
同時に得意な場、話しやすい人というのもあると思います。
得意な場、話しやすい人といるときの自分と、そうでない時の自分。
これが話し方に物凄く影響を与えるんですね。
メンタル不全となる原因を取り除く
そうすると、学ぶべきは話し方より心の在り様という事になります。
本書では、否定のない空間に身を置くことと、そのコツについて書かれていましたが、内省してメンタル不全となっている原因を取り除くこともあわせて行った方がよさそうです。
メンタル不全になっている原因ってひとつじゃないんですよね。
そうすると、振り返りというか内省を行う時間をどこかでとる必要がありますね。
金曜日は朝活プログラムがないのでやってみようかな。
しかし、社会福祉士のレポートも書きたいし・・・。
「内省は朝やる」
どの時間で内省を行うかは後で決めるとして、内省は朝やった方がいいです。
夜やると、その日あった嫌な事を思い出して、それがループする可能性があります。
もし、あなたが内省をするとしたら、朝すっきりした状態でやることをお勧めします。
有意義な時間になりました。
ありがとうございます。
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