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#047 【ヘルプマーク】の本当の役割とはなにか。

リビドーの低下、ある。

おはよう。

そんなことより、忙しい。
頭の中が忙しい。

鞄の中、パンパン。
ハンドクリーム、ある、でも、どこ?

私が何を考え、どうしてこうやっているか、説明がつかないわけではない。

だが、知ろうとしてくれないと、知ってもらえない。

助けて!と言わないと、助けてもらえない。
または、明らかに助けが必要だ。と外見上判断できる材料と、判断力と、その人の身の安全の確保が必要だ。

そこで、今日のテーマは
【ヘルプマーク】

ヘルプマークの役割とは何か。

調べてもらえば出てくると思います。

その説明の通り、外見上、見えない、他人には理解しにくい障害のある人が必要に応じて所有し、身につけるものである。

と筆者は考えます。

かならずしも、なにかしてください。とお願いしているわけではないと思います。

しかし、優先席に先に座ってくれている人で、立つ元気がある人がいたら、優先席を譲ってください。もし、元気そうにしている人でも、寝ている人でも、ヘルプマークを身に着けて見えるようにしていたら、そっとしてあげてください。なくても、寝る必要があって寝ている人もいると思います。

ちょっと一般的には、(あなたにとっては)『それはないよな。』と思える行動をとっていたとしても、あなたや他人を傷つけたり、本人が傷つくようなことがなければ、そっとしておいてください。【法に触れるようなことであれば通報してもいいと思います。(私ならためらわずにします。)】

そういう意味が強いと思います。どうでしょうか。

寝ている人でも、というのは、昨夜寝られなくて(病気や事情があることが多い)今、眠らないとその日、後でや、今にも倒れてしまう人かもしれません。

元気そうに見えても、それは『あなたにとって』『見た人にとって』の元気そうである。ということなので、専門家が見れば、ぜんぜん違うことがあります。

私は、考えをまとめようとしていると一生書かないので、書きながら考えて考えながら書いています。

あとで、あまりにもおかしければ直します。

ご指摘あれば修正加筆検討します。

あ、ではまた。