【チェンソーマン】デンジの正体・強さ・ポチタやマキマやレゼとの関係の考察・最新話のネタバレ注意
チェンソーマン、デンジの正体・強さ・ポチタやマキマやレゼとの関係の考察のまとめ。デンジは作品の当初からフリーのデビルハンターとしてそのへんの非合法組織に小銭で雇われていた。その時に唯一の友達だったチェンソーの悪魔とポチタと合体しチェンソーマンとしての蘇る。この記事は一応有料記事ですが、よかったら課金してください程度です。記事はほぼ無料で読めます。
デンジとは
非合法組織のフリーのデビルハンターを経て、ポチタと契約する。デビルマンになったデンジは公安対魔特異課にマキマの誘いで加入する事に。現在ではデンジは公安対魔特異課としての活動と人類の的であるマキマとの戦いに身を投じている。
ポチタとデンジの契約
戦闘能力や再生能力を獲得する。そのときポチタは「私の心臓をやる。デンジの夢を見せてくれ」と語るが、それは「約束」ではなく「契約」であったとマキマが指摘する。いずれにしてもポチタはマスコットキャラでかわいい。尚、「普通の暮らしをして、普通の死に方」と言う契約はデビルハンターでは叶わないので不死身の契約に近い。
マキマの支配から逃れた実績がある
チェンソーマンを手中に収めたマキマだったが、結局ポチタの「契約解除」にも届かず、本来の目的である「チェンソーマンの掌握」も出来なかった。マキマは「支配の悪魔」として本来のパワーを持っているのか疑問だ。
チェンソーマンとは
チェンソーマンとは、作品名。そして作中ではデンジとポチタの契約した姿のデビルマンの事を示唆している。作中では銃の悪魔を退けた存在として人々から人気だ。そのことが人気であればあるほど恐れから遠ざかり弱体化するとされている。あんまり関係ない気もする。
デンジとレゼとの恋愛について
チェンソーマンの最初のビッグウェーブは「レゼ:ボム」との戦いだろう。
格上の相手をアッサリと倒し、手心を加えるあたりはデンジのポテンシャルの高さと、甘酸っぱい恋愛を感じる。多分パワーとお風呂に入った後だとこの描写は出来ない。そしてレゼの人格すら変えてしまうマキマに対してはシラーっとした感情すらあるだろう。
多分、この時はデンジはまだ童貞だったと思う。パワーをお風呂に入れている時は知らないし深く考えない。
デンジの正体
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