【呪術廻戦】真人(まひと)とは?特級呪霊/呪い、術式、領域展開について強さや目的は?伏線、最新話の考察・ネタバレ注意
呪術廻戦の真人(まひと)とは?特級呪霊/呪い、術式、領域展開について強さや目的は?伏線、最新話の考察・ネタバレ注意。この記事は一応有料記事ですが、よかったら課金してください程度です。記事はほぼ無料で読めます。最新話のネタバレ考察呪術廻戦 / ©︎ 芥見下々 / 呪術廻戦オフィシャル:https://www.jujutsukaisen.jp/
呪術の真人とは
人が生んだ呪霊。特級呪霊。長身、長髪のお兄さん。単純な戦闘力だけで言えば特級呪霊の中では最も見た目の派手さの出力が低い描写。とにかくグロい術式。一応、呪霊側のボス。触れる事で、秘孔をついてバーンみていな描写はあるが、漏斗のように高速移動の後に街を焼き尽くすとかは出来ない。近接戦闘特化なので弱いといえば弱いので五条先生や宿儺の的ではない。真人は中ボス。
真人の術式、能力について 術式:無為転変
術式:無為転変、治療も可能。ケアルガやベホマも使えるが、基本的にはアミバみたいなことしかしないつまんないやつ。兄貴のかたき。自分より程度が低い生き物を即座に魂を操ることが出来る。人間を改造して武器にするヤバイやつ。
能力:北斗の拳で言うと北斗神拳の使い手。ハンターハンターで言うと特質系で、強化系、呪い。
真人の領域展開 自閉円頓裹(じへいえんどんか)
術式:無為転変が絶対にあたる。領域展開の効能として必中になります。領域内ではデス、とかザキが絶対に効く上に秘孔も絶対に突かれる。
領域展開の名前は「自閉円頓裹(じへいえんどんか)」
触ると即死のチート技「無為転変」が、確実に当たる領域。
厳密には触れられるとエグい事になる。
主要キャラが餌食になったのは領域展開ではない。
そんな無為転変が必中になる。ナナミンは初見殺しだと判断した。
真人の弱点は「虎杖」そして、自分より強い奴ら「宿儺」
虎杖の魂に触れて少なに注意されて依頼、真人は領域展開が怖くて出来なくなりました。特に虎杖が居る時は術式は慎重に使います。なので、虎杖が怖いので虎杖を精神的に追い詰めることにしました。どのみち宿儺の逆鱗に触れたら真人・ジ・エンド
次はないぞ、と
最新話で、虎杖と東堂相手に「0.2秒」の「領域展開」を行います
東堂は虎杖と違い、「宿儺の加護」がありません。もしもブラザーがバーンしたらヤバイのでは?
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