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徳力の登壇、取材、寄稿メモ

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徳力基彦のイベント登壇情報や、インタビュー頂いた記事、寄稿した記事の一覧です。
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記事一覧

11月26日に山口義宏さんのマーケリアルサロンで、「note法人活用」のリアルについてお話しさせていただきます。

ダイヤモンド社と山口義弘さんが開催されている「マーケリアルサロン」というオンラインサロンの勉強会で、来週26日に登壇させていただきますのでご紹介。 正直、5年前にnoteにうつってからは、マーケティング業界から少し離れて、オウンドメディア界隈を中心にしつつ、ブロガー活動に精を出している感じなので、マーケリアルサロンに参加されているような、ガチのマーケを学ばれている方の参考になるかはちょっと不安がないんですが。 「note法人活用のリアル」というテーマで良いということだった

12月3日に、aiboとBESSの担当者の方に「コミュニティがもたらす新たな魅力とブランドの未来」をお聞きします。

コミューンさんのイベントでモデレーターを担当させていただくことになりましたのでご紹介。 登壇させていただくのは「Commune Community days 2024」というコミュニティについて2日間にわたって議論をするイベントで。 私が担当させていただくのは初日の基調講演直後の「aiboとBESSの家が語る!コミュニティがもたらす新たな魅力とブランドの未来とは」というセッションです。 aiboさんは、定期的にファンミーティングを開催されていることでも有名ですし。 BE

「ウェブメディアの10年」を振り返って議論したwithnews10周年記念イベントの様子をレポートにして頂きました。

先日、withnewsさんの10周年記念イベントで、編集長の水野さん、NHKの足立さんとウェブメディアの10年についてディスカッションさせていただいたんですが、その際の記事が公開されていますのでご紹介。 最近はあまり自分の記事を書く姿勢を転換したきっかけとなった、あの事件について言及する機会はなかったんですが。 なんとなくテーマがテーマなだけに、いろいろと思い出して語ってしまいました(汗) ガッツリ3本の記事でほぼ全文おこし状態にして頂いてますので、興味がある方は是非ご覧

11月26日(火)はワンキャリアの北野唯我さんに、「採用の問題解決」につなげる企業のコンテンツ戦略についてお聞きします。

11月26日の16時半から、書籍「採用の問題解決」の著者でもある北野唯我さんをゲストにお迎えして、「採用の問題解決」につなげる企業のコンテンツ戦略を教えてもらうオンラインイベントを開催しますのでご紹介。 北野唯我さんは、ベストセラー書籍の著者としても知られる方ですので、個人的にもお話をお聞きできるのを楽しみにしています。 特に今回の書籍はタイトル通り、今の時代の採用の変化について全体構造からノウハウまで学ぶことができる書籍になっています。 書籍を読んでもらえればその凄さ

Netflix「地面師たち」プロデューサーの髙橋信一さんにInter BEEでお話しをお聞きできることになりました。

11月15日(金)に開催されるInter BEEの企画セッション「Netflixヒット作のプロデューサーに聞く最前線ストーリー」にパネリストの一人として登壇できることになりましたのでご紹介。 メインスピーカーは、Netflixで「地面師たち」や「極悪女王」、「シティーハンター」などヒット作を次々にプロデュースされている髙橋信一さん。 2020年に日活からNetflixに入られた方なので、日本の映像業界とNetflixの違いなどにも非常に詳しい方です。 モデレーターに長谷川

10月29日(火)に四ッ谷のnoteオフィスで法人note勉強会を開催させていただきます。

10月29日(火)に法人note勉強会を再度開催させていただきますのでご紹介。 やっぱり個人的にオフラインの勉強会は参加者の方に逆にエネルギーをいただけるので、ある程度少人数でも定期的に開催したいなと思っております。 引き続きプレゼン内容自体は、私の1芸プレゼンになるのですが(汗) 質疑応答時間を長めに取ったり、少し参加者の方同士の交流時間を作ったりと、リアルならではの試行錯誤をしていますので、ご興味のある方は是非ご参加頂ければ幸いです。

「今際の国のアリス」や「ゴジラー1.0」成功の裏側について、ROBOTの福崎隆之さんにインタビューさせていただきました。

アジェンダノートの「新時代のエンタメ舞台裏」企画第4弾として、ROBOTの福崎隆之さんにインタビューをさせていただきました。 ROBOTというと、実は「踊る大捜査線 THE MOVIE」に「今際の国のアリス」に「ゴジラー1.0」にと、日本の映像作品の歴史に残る作品の制作に携わっている映像会社なんですが、もともとは広告企画会社なんですよね。 あらためて、コンテンツの世界における「じゃあやれよ」という精神が重要な何だなということを思い知るインタビューでした。 つい私みたいに

「オウンドメディアで採用に貢献する秘訣」についてのメルカリ瀨尾さんとの議論の様子がレポートになりました。

ご紹介をすっかり失念してましたが「実践企業に学ぶ オウンドメディア成功の秘訣」の第2回となる「メルカン」編集長の瀨尾さんの回のレポートがアップされてますのでご紹介。 開設から8年で、約2,200本以上の記事って本当に凄いですよね。 ある意味で、メルカリさんのメルカンは、いわゆる「採用広報」ブームの火付け役の一人だと思うんですが。 編集長が代替わりしながらも着々と進化を遂げているのが非常に印象的。 個人的にはやはり効果測定で、定性面の情報を収集する仕組みを作ることの重要性を

フリーランス協会さん主催のIPF2024で、「わたしのキャリアブレイクスルー」のセッションに登壇させていただきます。

フリーランス協会代表の平田さんにお声がけいただき、フリーランスの採点であるIPF2024というイベントに登壇させていただくことになりました。 「お前、フリーランスじゃないだろ」というお怒りの声が聞こえてくるような気もしますが。 実は私はnoteの社員でありつつも、noteは週4日勤務なので、水曜日と週末は執筆活動をしている、なんちゃって個人事業主でもあるんです(汗) 今回私が担当するセッションテーマは「私のキャリアブレイクスルー」。 「世界最高の話し方」の著者としても

10月22日(火)は坂本宗之祐さんに、ネット時代に身につけるべき文章術についてお聞きします。

10月22日(火)の17時から、書籍「ロジカルな文章、情緒的な文章」の著者でもある坂本宗之祐さんをゲストにお迎えして、企業広報や採用担当者がネット時代に身につけるべき文章術を教えてもらうオンラインイベントを開催しますのでご紹介。 坂本さんは新聞記者出身でもありつつ、ネットの記事の経験も長いという、紙とネットの両方を長く経験されている方です。 私は私でネット側でしか文章書いたことないので、こういう両方経験されていて、しかも文章術を整理して説明できる方って本当に貴重なんですよ

10月24日(木)13時から、エンジニアの井上航輝さんに、noteのつづけ方のコツをお聞きします。 #noteのつづけ方部

noteの部活として再開した「noteのつづけ方」ですが、第1回の仙田さん回が無事に好評だったので、気をよくして第2回を企画しました。 引き続きこのイベントでは、いろんな個人や会社員がnoteのような情報発信をつづけていくためのポイントやノウハウを議論していきたいと思います。 第2回目のゲストは、第1回の「下書きを晒したい」という記事でも話題になった、エンジニアの井上航輝さんです。 井上航輝さんは、社内ではkokiさんと呼ばれているので、ここでもkokiさんと呼んでいきた

10月17日(木)のad:techで「16年のマーケティングトレンドとこれから」を議論させていただきます。 #adtechtokyo

今年のadtech Tokyoでもセッションのモデレーターを担当させていただくことになりましたが、今年はちょっと位置づけが変わってます。 去年までは、できるだけadtech初登壇の方のモデレーターをさせていただくよう心がけていたんですが。 今年はご覧のように、ベテランメンバーのセッションを担当させていただくことになりました。 なにしろセッションテーマが「あのトレンドは今 ~ad:tech tokyo 16年のマーケティングトレンドとこれから」なんです。 このテーマはさす

仕事やビジネスに役立つnote活用について考える勉強会を四谷で開催させていただきます。

10月15日(火)に、久しぶりに個人向けのnote勉強会を開催させていただきますのでご紹介。 最近は毎月のように法人note勉強会を開催させていただいているのですが、たまに個人向けの活用について学びたい方も法人note勉強会に参加されるようになってきたので、個人向けを別で開催してみることにしました。 基本的には書籍「普通の人のためのSNSの教科書」をベースにした内容になりますが、せっかく四谷でのリアル開催なので、少し具体的な私のウラ技的なお話しもご紹介できればと思っていま

withnews10周年記念フェスに登壇させていただくことになりました。

ありがたいことに、withnewsさんの10周年記念イベントに登壇させていただくことになりましたのでご紹介。 withnewsさんは「朝日新聞がリーチできない層へ情報を届けよう」というコンセプトで始まったウェブメディアなんですが、実は個人的にもwithnewsさんには、いろんなところでお世話になった歴史がありまして。 最初に最も深くお話しを聞いたのが、2017年に個人で開催していた「メディアミートアップ」というイベントにwithnews編集長の奥山さんに登壇いただいた時で