#ファクトフルネス
ウイルス報道が過熱する今こそ読み返したいファクトフルネスと、凄い編集者の熱意の力。
7日間ブックカバーチャレンジなる、リレー企画で江端さんから私にバトンを渡していただきました。
7日間ブックカバーチャレンジとは、読書文化の普及に貢献するためのチャレンジで、好きな本を1日1冊7日間投稿、本についての説明は必要なく、画像だけをアップ、更にその都度1人の友達を招待し、このチャレンジへの参加をお願いするというのがルールなんだそう。
個人的にはこの手のチャレンジものは苦手でして、懐かし
2019年の徳力のnote上の創作活動の記録の振り返り
既に周回遅れですが。
今年はnoteに、1年間のnoteの創作活動まとめをメールで送ってくれる機能が追加されたんですよね。
メールだと後で振り返れないので、コピペしておきたいと思います。
まず、私のnoteの2019年の振り返りはこちら。
約1年で397本。
まぁ、結果的に、noteに入社することになったので、趣味か仕事か分からない感じですが。
自分でも良く続いてるなと思います。
ブロガ
「ファクトフルネス」は、2019年に日本人がまず真っ先に読むべき1冊だと言えると思います。
書籍「ファクトフルネス」は、TEDトークで、データに関する伝説のプレゼンテーションを遺したハンスロスリング氏が書いた書籍です。
彼のプレゼンテーションは、TEDトークの数ある人気プレゼンの中でも、私のダントツのお気に入り。
この動画の4分ぐらいからの1分間なんか芸術ですよね。
私たちが昭和の頃から思い込んでいる発展途上国という概念が、もはや適切ではない言葉であることを思い知らせてくれる楽しい