「和牛でボランティア」

コロナを機に、心が明るくなる活動を!と「児童養護施設の子どもたちにお腹いっぱい和牛を食…

「和牛でボランティア」

コロナを機に、心が明るくなる活動を!と「児童養護施設の子どもたちにお腹いっぱい和牛を食べてもらう」活動をしています。 文字通り食べても食べても食べきれない高品質和牛の量に「また来てください!」の声が後を絶たない。 児童養護施設の方々と心と心で触れ合える活動を目指してます。

最近の記事

インターネットラジオに出演しました!!

2021年、今年もよろしくお願いいたします! 新年早々、インターネットラジオの放送がありました。事のはじめはゆめのたね放送局の共同代表の岡田尚起さんが、美味しい美味しいたこ焼き粉「としのぶさん家の粉」の粉屋さんを作る!!というところから始まりました。 その支援のおかげで岡田共同代表の番組に出させていただくことになったのですが、食べ物つながり・・・ということで森満社長をご紹介しよう!!と思ったんです。 この「和牛でボランティア」の発案者である森満社長を是非知ってもらいたい

    • 和牛でボランティア活動記録[その2]救世軍希望館。

      今回は 大阪府茨木市の救世軍希望館という施設に行ってきました! JR茨木駅から車で10分ほど走ると、きれいな建物が見えてきます。 一度事前に打ち合わせに行かせていただいたのですが、とてもよい館長さんとスタッフさんで、こどもたちもこの日を心待ちにしてくださっていたようです。 とても環境のよい恵まれた立地にあります。さらに高いところへ上っていくとグラウンドや小さな子供たちのいる建物、キッチンのある小部屋などがあり、こちらとしても大変恵まれた環境でした。 今回もこどもたち&

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      • 児童養護施設のこどもたちへ「和牛でボランティア」、初決行!!!

        はじめに 9月6日に大阪江坂の常照園、さんで初の「和牛のボランティア」を決行致しました! ようやく!ようやく!ですよ。長かったですね~。(涙) このコロナ禍でよく受け入れていただいたものだと思います。常照園のみなさまには本当に感謝しています。 「和牛でボランティア」はじまりの経緯 2016年に結婚パーティーに来てくださった主人のお友達から、突然連絡がありました。 私のこの記事を見てくださったみたいです。☟ その方は株式会社ミートコンシェルジュの森満さん、、というお肉屋

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