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突き詰める力がプロフェッショナルの未来を切り開く
こんにちは、とくです。
最近は地味に忙しいのか、日常の業務に無駄が多いのか、効率が悪いのか、分かりませんが、時間と日々格闘しています。
今日は少し、肩の力を抜いて話していきます。
え、いつも肩に力が入っていたの?という質問が来そうですが、、、(笑)
そんなことは置いておいて、皆さんは何か自分が熱中できること、またはしていることはありますか?
その熱中していることは、空腹も眠気も忘れて行えますか?
寝食を忘れて没頭するという言葉がありますが、私個人的には厳しいです。
なぜなら、普通に眠くなるしお腹もすくし、疲れるからです。😂😂(単にそこまで、熱中できるものではなかったのかもしれませんが)
しかし、世の中にはそれが可能な人間もいるのです。
Microsoft社の創始者であるビルゲイツ、同様に、Appleの創始者であるスティーブジョブズ。
彼らは好きなことに没頭しすぎたあまり、今や世界で通用する会社を作ってしまったのです。
ここまで、突き抜けられると神格化してしまいますよね。😲
基本的に起業家は熱中できたから会社を起こせたので、起業家の方たちも凄いと思います。
「熱中しろなんて言われても、近くに起業している人なんていないし」と思われるかもしれませんが、
テレビの世界でも何かに熱中している人を見ることができます。
それは、「お笑い芸人」です。
お笑い芸人はお笑いに熱中してお笑いに心酔しているからこそ、新しいものを生み出そうと考えたり、なにも無い会話でも面白おかしくできるのです。
熱をもって何かに挑戦してその道を極める、その先にプロと呼ばれる世界が存在するのです。
熱をもって生活すべきとは言いませんが、プロフェッショナルと呼ばれる人は、相当な覚悟とあきらめない心を持っています。
それは元来、誰しもが持っているモノです。
この記事をきっかけに新たな一歩を踏み出してくれる人が増えると幸いです。
P.S 明日は私用がるので、ノートは今日よりももっと肩の力を抜いたものになりそうです。