子供の指摘を素直に聞き、伸びしろのある自分を喜びながら、まだまだ成長中
自分のクセは自分では気づかないものですね。
こんばんは。とこま(Tokoma)です。
電話での僕の話し方について、家族から指摘がありました。
僕はどうやら「どもる」クセがあるようです。
僕の仕事での電話の声が大きいので、子供たちの耳に自然と入ってきてしまっています。以前から、僕の話し方が気になっていたようです。
家族と話しをしているときは、そのクセはないようです。仕事中の電話のときにだけみられる傾向とのこと。
はじめて知りました。
一緒に働いていたスタッフも気づいていたのかもしれません。しかし今まで言われたことがなかったので、家族に言われたときは少し疑ってしまいました。
とはいえ、活舌が悪く、早口になる傾向は理解していました。
将来は、書くだけでなく、しゃべりの方でもアウトプットしていきたいと考えています。指摘を素直に聞いて、この機会に改善したいと考えております。
まずは、来週に現状を把握することからスタート。
次女から「電話での会話を録画したら。」とのアドバイス。
現在、スマホを2台持っています。もう1台のボイスメモ機能を使って録画しようと考えております。
◆ 現状の自分を把握。
◆ 並行してAmazon Kindle Unlimitedで「どもり」「聞きやすい」「活舌」などのキーワードで該当する本を検索。
◆ 本にある方法を実行(PDCA的な感じで回す)。
というのが僕のやり方。
「自分は、まだまだ伸びしろがある!」と前向きにとらえています。
この歳になっても成長できることを喜びながら取り組んでいこう決めました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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