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何が良くてアイドル"ASP"を見ているか

初めてnoteを書きます。どうか、お手柔らかに。 誰かに何かを多く伝えたい時にX(旧:Twitter)って課金しなきゃ文字をいっぱい打てないんだよね。 だから伝えたい手段で僕はnoteを選びました。 では何を伝えたいか? それはタイトルに対しての僕なりの回答です。 結論から言います。 「ライブがめっちゃ良い」 僕はよくリリースイベントやライブ終わりの翌日にXで「#ASP○○(地名)」と検索して眺めてます。 "楽しかった" ”可愛かった" "かっこよかった" 僕もよくこん

    • 推しが武道館にいってくれても死ぬわけにはいかない

      と、10/8(火)に僕は強く思った。 推しが武道館にいったから。 武道館のステージに立ったから。 むしろ僕は"生きたい"と思った。 タイトルは某人気漫画のタイトルを使って少し変えました。 この漫画のタイトル、色んな捉え方ができると思ってます。 「推しが武道館なんかにいけるわけがない、いけたら死んだっていい、そのくらいいけるわけがない」 「推しが武道館にいったら人生でやり残すことはない、だからいけたら自分は死んだって悔いはない」 きっと他にもあることでしょう。 僕はそのどち

      • SOMOSOMOという"花"を咲かせる7人の"華"

        「はしゃぐ」ことは好きですか? 言い方を変えます。 「期待に胸を膨らませ、心をときめかせ、非日常を思う存分に楽しむこと」は好きですか? 僕の感覚ですが、たいていの人は「好き」と答えるでしょう。 この「好き」を感じるためにライブというコンテンツがあります。 わざわざチケット代や時にはドリンク代を支払ってライブハウスへ足を運び、このコンテンツを楽しむことを日常にしている人もいます。 僕もその一人です。 人によってはライブという非日常が日常になっていることがあるのです。 また

        • 僕の推しメン、自慢の推しメン

          僕には好きなアイドルさんが何人かいます。 歌が上手い、ダンスが上手い、声が可愛い、顔が可愛い、性格が可愛い、などなど。。 色んな理由でアイドルを好きになることがあります。 僕がオタク1年生だった頃は某アイドルさんから何もアイドル要素のないツイートに対していいねが来たら、それはもう好きになりました。 好きになって軽率に現場に行ってたくさん応援してきました。 昨今、「好き」=「推し」と思われても仕方ない世の中にはなっていますが、僕の中では「好き」≠「推し」の感覚でいます。 自

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