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合格(うか)るために 知的財産管理技能検定3級 θ7
いよいよ試験を明日に迎え、最後のあがきをしています。
今年の3月に問題集を解き始め早5ヶ月間。
予想問題集採点が80点をコンスタントに取ることができるようになったのが、ここ数日の事です。
試験当日は、フルの力を出せる事は難しいので、90点はコンスタントに取りたいところです。
自分なりに、試験問題に取り組んだはずなのですが、比較に弱い。
例えば、「異議申し立て制度」特許法と商法の違い、意匠法にその制度があるのか等の比較が直ぐに浮かんでこない。
各法比較一覧表を作らずに来たのですが、3日前にその重要さに気づき、作り始める次第。
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結果、ようやく80点台コンスタントに取れるように。
失点は何かというと、肢問の趣旨をよく読まないための勘違い、思い込み。
それが無ければ良いのですが、試験会場ではどうなる事やら。
ま、それでも知的財産権を通じて、社会情勢をも知ることが出来、有意義でした。
この「note」にも投稿させて頂いて、持続することが出来ました。
とりあえず、やりました。
本投稿を見て頂いた方々、誠にありがとうございます。
明日の試験、楽しんできます。 ありがとうございました。