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よしなしごとのはけ口

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2014年5月の記事一覧

photoshop 折角cc のライセンス維持してるんだから、自分の意図するところを形に出来る程度まで勉強してみようと思った。

あの人のレシピで作ってみた。

あの人のレシピで作ってみた。

ついつい冷蔵庫整理的にブロッコリー、ピーマン、ネギを投入したら色目的になんの問題もなくなった。
大葉(シソ)が効いてます。絡ませたのとトッピングした分とありますが
茹で汁を使えば懸念は払拭しました。なんかこれに鷹の爪あれば完璧だと思えて来ました、コスパ的に・・・・気になってるだろう茶色いのの正体がサンマの缶詰だと知らされなければ・・・・

ならさきむつろさんの投稿から実際にやってみたのでした。

大量に明太子の破れがあったものでネギをレンチンして和えてみました。
この時点では味を知りません。
明太子は着色と無着色とあったのですが着色剤の有無より見た目の美味しさを優先して正解でした。
ネギの甘みと食感に明太子・・・・イメージできますか?

別離・・・その時へ進み始めて

栄華や名誉や 地位、人の恩愛には 必ず別離がある— 浄土真宗法語 (@18vow) 2013, 10月 2

「一」を彫ってもらった。

「一」を彫ってもらった。

いざ、彫って貰うとなるとどの文字にするかで考え込んでしまった。名が『一生(いちお)』なのだが画数が最悪の六画でそれを印にはしたくなかった。同じ意味を持たせて改名するならと考えたのは季晴(すえはる)なのだがそれは知人なんかには違和感あるだろうしと堂々巡りになった。

漢数字の「一」にすることにした。

「一」と決めるまで30分ほど時間を要した。問題はどんな字体、デザインになるのかだった。

ストレー

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5秒あれば事態を掌握できる

5秒あれば事態を掌握できる

撮りたいと思ってカメラを取り出し起動する。露出、絞り、シャッタースピード考えなくていいのならシャッターを押せると気づいた。
何事も次に向けての片づけだったりなくても困らない物がなければ判断は早いし行動も早い。常に頭の中に入れておかなくてはならないことなんてナイのではないか。一期一会ですべてを片づけてさえいれば忘れて良いレベルまでに究極に片づけていれば怖い物はない。

実際はJRの何かの目印だけど、

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Noli Metuere

Noli Metuere

大学を出て最初の給料で買う物を在学中に決めていた。裏面にNoli Metuere(恐るるなかれ)と刻印されたこの時計をお守り代わりに買おうと決めていた。神戸港島のモールの二階で買ったと記憶している。

バンドは思い出せないくらいに交換したのだけどずっと機能していた。25年を過ぎた昨年電池を交換しても停まってることに気づいた。充分だろうと思いつつ、一緒に過ごした時間が確かに恐れてはいなかったけど幸せ

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熱いウーポー(歌い手)

熱いウーポー(歌い手)

爪弾く三線とはっきりとしたメッセージ、何より揺るがない立ち位置で披露される歌と自身がパソコンを操作して流すスクリーンのスライドショー、踊りと太鼓が合わさった舞台に共感を覚え・・・・

いつものことだけど予備知識なしで呼ばれたイベントに参加した。4部構成でモンゴル、ウィグルの方のライブの次に前後半でまーちゃんこの人です。客席は後方は階段状の椅子と前方ブルーシートに座り込んで、自分は胡座かいてました。

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あの一点をただ目指して

あの一点をただ目指して

明石海峡大橋の海上ウォーク
足元を確認しようと目を向けると65メートル下が海面であることにびびってしまって一瞬で進めなくなってしまう。この足元を固定するためにボルトが使われていてそれが収まるように四隅にはくぼみがある。そのくぼみに靴の一部でも入ってしまうとバランスを崩すのである。でも足元をいちいち見ているとこれである。足元ばかり見ていても生きて行けないのはこんなことなんだと実感した。できるのは前を

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Edge of balance

「自分で仕事を取りに行かないと・・・」とまるで暇をもてあましてる様に言われた。これで仕事を取ることは今抱えてる何かを投げる事になる。非常に不自然な状態で自分側を過剰適応気味に対応してるのに辛うじて保っているバランスが一気に崩れそうで怖い。

こんなすれすれの淵でバランスを取って面白みもあったものではない。その精神環境を分かってくれと思うのだが、どうせそんなこと聞きたくないの一言で畳こまれるのだろう

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望みの行きつくところ

望みの行きつくところ

今日夕方、瞑想専科の7回目だった。市内某所の地下室に出向き座るのだ。もっとも今日は先週の明石海峡大橋海上ウォークで足を傷め無理があったけど。敢えて海上ウォークの件に触れたかと言えばそれによって自分の瞑想の方向がよりはっきりとしたからである。
この2回は、夢や願望をもうそれ以上は伸ばせないところまで拡張し、一点集中(没入・夢中・熱中)し、自分自身の理想的な状態まで深めるという展開だった。

前々回の

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謎は解けて右に太陽、左に月(高山寺)

謎は解けて右に太陽、左に月(高山寺)

やっと謎が解けたのだけど確認に高雄・高山寺まで行く気力ないヨ。
(この画像は3枚ともFlickr のリンク先からお借りしてます。)

瞑想が体系化されるなかで右手が太陽、左手が月にシンボライズされてそれが形として現れているのが高雄のお寺・・神護寺と言うのはミスで実は高山寺だった。この画像は門なのかそれとも灯り用の灯籠なのか。
カバー画像は中側から正面入り口を観てます。寺側から見たときに左に月右に太

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