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今週の水曜日、 なんか身体に違和感を覚え、 お昼過ぎに仕事場を早退することに。 その日の夕方に そこそこ熱が上がり、 だいぶえげつない風邪だなあと思って 翌朝木曜日に 病院に行ったところ、 インフルエンザA型の反応が出てしまった。 12歳の時になったから、 23年ぶりである。 実は、 ちょうどその1週間前に その内科で ワクチンを接種したところで、 抗体が作られる前に 罹ってしまったというわけ。 僕自身、 最近はちょっと無理していて、 休日も出歩く日が続いていたから、
しばらく 通勤ラッシュには 乗り合わせていないけど。 昨日、朝の9時半頃 電車内で隣に座った若い女の人が 箸を使ってサラダを食べだした。 気持ちはわかるけど、 こちらとしては いい気分はしない。 ジロリと 睨みを利かす 乗客も。 すごく空いている車内で、 軽くパンとかおにぎりを 食べるのはありだと思うけど、 箸を使うのはどうでしょうか。 昔から 電車内っていろいろな人がいるけど、、 朝から大きな声で 世間話を始めるおじさん、おばさん。 子供が騒いでいるのに 何も
ファッションについて。 自分が着たいと思うものを 着ればいいと思う。 どこそこの ブランドがいいとか悪いとか 言うのではなく、 それを身に纏って街を歩くのが 一つの文化になるから。 ファッションに興味がないのなら、 裸で外を歩かない限り 問題はない。 よく高価なもの、 ブランドインパクトの強いものを 身に着けて 闊歩している人を 見かけるけど、 ”自分のもの”にしない限り、 オシャレでもなんでもないし、 歩く広告塔に成り下がるだけだ。 マイナーブランドを 着こなして
駅のホームで ネギが落ちているのを見たのは 初である。 いま思えば、 生まれて此の方 ずっと自律神経が おかしかったのかも しれない。 最近は、 朝方の生活になって 身体の筋肉もよく 動かしているため、 わりと調子がいい。 自律神経とは、 生体の意志とは無関係に、 内臓・血管などの機能を 自動的に調節する神経系のことである。 (「大辞林」より抜粋) これがおかしいと いろいろとカラダに不具合が 生じてくる。 小さい頃から、 何かで緊張することがあると 気持ち悪くなっ
昨日は、 まず一人で昼ご飯を食べて、 それから社員食堂で 他のスタッフと 合流することになったが、 そこでふと思ったこと。。 日々の生活で 大事にしていること (人生で自分が面白いと 思っていること、 と言ってもいい) が異なると、 休憩時間の ちょっとした会話も 噛み合わないんだなぁ、 ということ。 自分の今後のことを 考えたら、 もっと他人に歩みよる必要が あるのかもしれない。 だけど、 人間的に魅力を感じない人に対しては こびへつらうことは できない仕組みのようであ
数年前だったら 「おいおい、何言っちゃってるの」 と思っただろうけど、 いま現在としては 「趣味は仕事です!」 と言い切れる人は強い気がするのだ。 なんでこんなことを 思ったかと言うと、、、 本日僕は 2年ぶりくらいに とある美容院に戻ってきた。 (以前担当してくれたイケダ君が 退職されたこともあって、 少し遠ざかっていた経緯がある) 夕方に担当してくれた ヘアカットマンは、 2年前のイケダ君を 彷彿させるくらい 熱心にカットしてくれた。 (イケダ君は超はやい。 対して
僕の母方の祖母は、 めちゃくちゃ受け身の人で、 一番楽しかったのは 自分が子供だった頃、 (親にいろいろと やってもらったのが よい思い出) のようである。 僕も子供時代は それなりに楽しかったが、 祖母は自分から 行動を起こさない人で、 何でも他人にやってもらうことが 中心になっているようだ。 (大人になってからは 結構不満が多かったようで) それに関しては、 その人それぞれの 考え方があるから 何とも言い難いが、 僕はやはり 自分から行動を起こさないと 何かしらの変化
あいさつとか そういう礼儀は大事だと思う。 でも、 形式だけ整えて 中身・内容が伴っていないと 信用は得られない。 よく 第一印象の挨拶とかが すごく良くて 「この人、いい人だな」 と思っても、 その後その人に対する印象が 悪くなっていくことを 経験したことはないだろうか。 (はじめからずっと いけ好かないやつもいるけど) 必要以上に飾ることはないと思う。 みんなそんなにアホじゃないから、 直に気づく。 というより、 見せかけだけがいい人って、 内容が伴っていないから
SNS疲れという言葉を耳にする。 (もうホットな話題ではないかも) なんかアップされた写真とかを見ると、 喜怒哀楽の様々な感情のうち “喜”や“楽”の表出は多いものの それ以外の 「怒」や「哀」に関するものは少ない。 (ほぼないような。。) 見ている人の気持ちを和ませる内容ならば それはいいと思うけど、 過度な演出は全くもって その人らしくも何ともない と思ってしまう。 (むしろ不快な気が。。) そもそも、 日々生きていて 自分にとっていいことばかり 起きるはずがない。
他者の視線や評価を気にすること、 他人に評価されたいと思うことは 大切なことである。 人間が社会的存在であることを考えれば、 なおさらだ。 だけれど、 僕が かっこいいなと思う人は、 評価の軸が自分の中にある人だ。 「自分軸」と勝手に呼ぶが、 とにかく 自分がやるべきだと思うことを正当にやる、 というと近いだろうか。 まずは自分のやりたいようにやる。 その後に他者の評価がついてくる という感じかな。 それが本物だと思う。 道徳、倫理観を自分の中にもっている人、 という言
高校1年か、2年の時に いままでの読書量について聞かれ、 正直に 「うーん、10冊くらいかな」と答えたところ、 「それでよく日本語が使えるね」 とクラスメイトに言われてしまったことを よく覚えている。 恥ずかしい話だが、 小学生の頃から本当に本を読まない子だった。 読書というと、 夏目漱石、森鴎外、芥川龍之介といった文豪の 小説を読むことだと勝手に思い込んでいたが、 別にそんなことに こだわる必要はなかったのである。 「僕は日本語が使えていないのか、、」 ちょっとショック
昨日は、 渋谷→原宿→母校→馬込 という具合に移動し、 結構な距離を歩いた。 まず、渋谷。 スクランブルスクエアに突入。 47階ってちょっと高すぎはしないか。 渋谷の地域性がよくわからない感じに。 次に、原宿。 ニューヨークカフェみたいなところで まずいコーヒーを飲んだ。 子供を注意しない ”コンサバ系ママ”たちにいらつく。 そして、母校。 よくも悪くも安定かな。 なんかほっとしちゃったよ。 やっぱり、 スカイツリーより元祖タワーでしょ。 最後に馬込。 お友達の家でヒ
僕の仕事はアパレルだけど、 戦場は主に“ウラ”なので、 気を遣う相手はもっぱらモノになる。 モノというのは もちろん洋服のことだが、 昨日ふと思ったのである。 「洋服も生きているのでは」 と思うと同時に、 いままでそんなことを あまり考えなかった自分が 少し恥ずかしくなった。 やっぱり、しわになりやすくても コットンが入っている方が好きだ。 化学繊維では生み出すことのできない 温もりがある。 いまの時期だと、 カシミヤがいいのかな。 話は飛ぶが、、 日本人女性のドレス
昨日の続き、 ヒップホップについて。 レッツゴー 結論から言うと、 音楽に関しては 僕はほとんど ヒップホップしか 聴かない。 (そう頑固にならなくても、、笑) 確かに、 音楽の入り口は やはりミスチルだった。 Mr.Children サカナクション 宇多田ヒカル はいまでも好きである。 中学生の時、 当時の流行りは グレイとラルク。 結構カラオケとか 行き始めた頃。 音痴な僕には、 到底歌えなかった。 それもあるけど、 なんとなく違和感はあった。 「ほんとにかっこ