HIP HOP 体感史


昨日の続き、
ヒップホップについて。  レッツゴー

結論から言うと、
音楽に関しては
僕はほとんど
ヒップホップしか
聴かない。
(そう頑固にならなくても、、笑)

確かに、
音楽の入り口は
やはりミスチルだった。

Mr.Children
サカナクション
宇多田ヒカル
はいまでも好きである。

中学生の時、
当時の流行りは
グレイとラルク。
結構カラオケとか
行き始めた頃。
音痴な僕には、
到底歌えなかった。
それもあるけど、
なんとなく違和感はあった。
「ほんとにかっこいいの?」

中3の夏、
これもお決まりだけど、
『Grateful Days』(ドラゴンアッシュ)
でZEEBRAを知った。

びびびって来た。
「なにこれ!」

そこからは
ソフト、ハードの程度はあるけど、
ヒップホップしか聴いていない。

カラオケでもラップしか
歌わなくなった。
(いまはもう歌えないけど)

男子特有の
いきった時期があったね。。



あ、、
いまも
なんだかんだ
いきっているかも!


そんなことを
したためる
午前五時。
(ほんとはもっと長く
書くつもりだったんだけど、
自分で勝手に終息)





以上~

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