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お金持ちになる大前提として必要なこと10選(お金持ちになりたいなら読んでおくべき)
2025年になりました。
私はテレビも持っていないし、社会との繋がりも極めて薄いので年を越したのかどうかがわからないような状態で年を越してしまいました。
ちなみにリスニングの問題を解きながら呪術廻戦を読んでいたら日付が変わっておりました。
さて、2025年一発目の記事についてですが、自分の中で特別な意味があることを書こうと思っていたので、このテーマで書くことにしました。
本来、このnoteは私のコアなファンの皆様のために執筆を続けています。
そして、コアなファンの皆様は今まさに難関国家資格に挑もうとしている人たちや学位を手にするために大学院に通っている人が多いです。
なおかつ、ほとんどの人はその先の所得増加まで見据えて勉強をしているはずです。
各種の国家資格や学位というものは、所詮はお金を稼ぐための道具でしかないので、所得を増やすために取っているようなものです。
ここには綺麗事はほとんど不要で、現実的かつ合理的な目的意識だけが存在すれば良いと思っています。
さらにいえば、仕事そのものも資産を増やす手段でしかありません。
単に年収が1,000万円超えた程度では全く自由にはなれません。
むしろ、年収1,000万円前後というのは、最も労働時間が長くなり、可処分時間が減って人生を誰かに支配されるゾーンです。
そこから抜け出すためには、資産を増やしてその資産から得られる配当や利息などを増やすしかありません。
つまり、最終的にはお金持ち(資産家)にならないと、本当の意味での自由は得られないのです。
お金というものは選択肢を与えてくれるものでしかないので、使い方次第では身を滅ぼしますが、自分できちんとコントロールできている間は非常に便利な道具として活躍してくれます。
メンバーの皆様もそこを理解している人がほとんどだと思うので、先々はお金持ちになろうとしているだろうと思います。
しかし、実際のところお金持ちになれる人は極めて少数の人たちだけです。
資産1億円が一つの目安ではありますが、そこに到達できるのは全国民のわずか3%弱です。
しかも、その3分の1は経営者であり、多くの人が40代後半以降でやっとたどり着ける場所です。
実は、富裕層及び超富裕層の過半数が60代以上の高齢者なので、長い時間をかけてやっとこさ行ける場所という感じです。
私の周りには30代~40代前半で億万長者になった人が結構いるので、感覚がおかしくなっているのですが、全体でみるとその年齢帯で資産が億超えになる人は1%もいません。
年収1,000万円程度ですら、30代で到達できる人は0.4%程度しかいないそうです。
だからこそ、若くして富裕層の仲間入りを果たすためには、だいぶおかしな道を辿らないと行けないのだと思います。
準富裕層(純資産5000万円以上)ですらほとんどいませんから、そこにたどり着くことすら難しいのが現状です。
そこで今回は、私の周りの若くしてお金持ちになった人たちを参考にして、お金持ちになる大前提として必要なことをまとめていきたいと思います。
言葉で理解するのは簡単なことばかりですが、その本質を理解して実践できる人は極めて少数です。
2025年に心機一転頑張りたいと思っている人は、熟読することをオススメいたします。
なお、メンバーの皆さんはこのまま読めますので購入不要です。
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