絞れてきている
還暦に手が届く歳になって筋トレにハマった、還暦トレーニーの自分は、絞れてきている。2024年は2月と7月の二回、左肩腱板の修復手術を受けて、GYMトレやロードワークが禁止されていた期間が長くあったので、少々脂肪が載ってしまったのだ。それでもうっすら腹筋のシルエットが見える程度ではあったのだが、9月からGYMトレとランニングを徐々に開始して、カラダが絞れてきているので、今日のnoteにはこのコトを書いてみたい。
食事は、高タンパク低脂質を心がけている。コレはGYMトレとロードワークが禁止されていた期間も変わらない。ただ、活動量が減っていても食欲はあまり変わらないので、残念ながら脂肪が載ってしまった、というコンテキストなのだ。
GYMトレとロードワークを再開し、筋肉は張りを取り戻し、血流も上がってきている実感がある。筋トレすればパンプするし、カラダの表面に血管が浮き出てくるのだ。言葉で語るより、カラダが主張する、こんな感覚が戻ってきたのは大変喜ばしい、とご満悦な還暦トレーニーなのだ。