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脱マスク、どうする?

還暦に手が届く歳になって筋トレにハマった、アラ還トレーニーの自分は、花粉症が辛い。勤務先のオフィスも、通っているGYMも、武漢由来の流行病対策のマスク着用が「任意」に変更になったが、過去最大級のスギ花粉の飛来する中、アラ還トレーニーの自分は、まだマスクを手放すことができない。それでもマスクによる不快感に悩まされてもいるので、今日のnoteにはマスクについて書いてみたい。

アラ還トレーニーの自分が、日常的に着用しているのは、ユニ・チャームの『超快適マスク・息ムレクリアタイプ』だ。

マスクを毎日、長時間着用していて辛いのは、耳の擦れだ。武漢由来の流行病が広がって、様々なマスクを試した中で、ユニ・チャームのマスクが耳の擦れに優しいと感じてから、コレがアラ還トレーニーのマイ・ベストになった。そして、ムレ対策品が出て以来、『息ムレクリア』を愛用しているのだ。

一方、GYMでは『息ムレクリア』ですら、ムレが不快に感じられるのだ。で、GYMトレやランニング時に着用しているマスクはメッシュタイプだ。コレは呼吸は楽だが、マスク様のモノを着用しているだけ、という感じで、本当にウイルス感染症対策としての意味合いはほぼZEROだろう。

武漢由来の流行病対策としての効果は不明だ…

で、アラ還トレーニーの最近の日常はどうなっているのか?

3月13日以降、オフィス内ではマスクはつけていない。GYMにもメッシュマスクをトートバッグに忍ばせていたが、着用せずにトレーニングしている。周りの着用率は50-70%というところだろうか? 徐々に未着用者が増えている印象だ。このようにして、アフターコロナが定着していくのだろう。外出時、特に晴天時の外出時は、関東地方のヒノキ花粉が収まるGW明けまでは『息ムレクリア』は手放せない、アラ還トレーニーなのだがね。

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