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新しいシェイカーボトル
還暦に手が届く歳になって筋トレにハマった、アラ還トレーニーの自分は、シェイカーボトルを貰って浮かれている。最近買った体組成計 InBody Dial のおまけに、シェイカーボトルがついてきたのだ。というコトで、今日のnoteにはこのコトについて書いてみたい。
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450mlというコンパクトなシェイカーボトル、シンプルなデザインだが、良く作りこまれている。底は安定して自立するようにデザインされているが、ボディの立ち上がり部はラウンドしているため、パウダーを入れて持ち運んで、後から給水しても、しっかり攪拌して角にパウダーが残らないようになっている。プラスチックのボディは薄く、軽い仕上がりになっている。この事から、外出時のプロテインパウダーでのタンパク質摂取に最適だと言える。サイズといい、形状といい、軽さといい、デザインといい、全てが持ち運びにフィットするモノだ。ON/OFFを問わず、使用できるのが良い。
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説明書を見ると、「液体の保存や持ち運びには適さない」コトが書かれている。やはり、液体を持ち運ぶ用途には使わず、パウダーを忍ばせ、加水して仕上げる目的で使用する、というシェイカーボトルだ。それにしても、右下に誇らしげに表示された MADE IN JAPAN が眩しい! と、感じるアラ還トレーニーなのだ。