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ふるさと納税の返礼品で作る海鮮丼

還暦に手が届く歳になって筋トレにハマった、還暦トレーニーの自分は、ふるさと納税を有効活用している。と、過去のnoteに何回か書いた。自宅に2台ある冷蔵庫の冷凍室には、ウナギだったり、馬刺しだったり、サバだったり、返礼品が胃袋に収まる日を待っているのだ。先日、そうした返礼品の在庫を活用して海鮮丼を作っていただいたので、今日のnoteにはこのコトについて書いてみたい。

利用したのは、北海道白糠町からの返礼品のイクラの醤油漬けと、北海道別海町からの返礼品の大粒ホタテ貝柱だ。イクラの醤油漬けは、200gの冷凍パックに小分けされており、冷蔵室で解凍するのだ。ホタテは、1kgのバッグにギッシリ詰まっているのだが、1つ1つがバラバラになっているので、必要な数だけ取り出して、こちらも冷蔵室で解凍していただくのだ。

白米の上に、刻み海苔と刻んだ大葉を広げ、そぎ切りにしたホタテとたっぷりのイクラをトッピングすれば、即席だが、大満足の海鮮丼の出来上がりだ。サラダを副菜に用意して栄養バランスを整えることを忘れない、還暦トレーニーなのだ。

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