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困ったときのマキシマム

還暦に手が届く歳になって筋トレにハマった、アラ還トレーニーの自分は、ほぼほぼ自炊だ。健康も、経済性も、除脂肪も、自炊であればなしえる。でも、自炊って『今日、何食べる?』問題が立ちはだかるのだ。で、困ったときに活躍するのが【マキシマム】、というコトで、今日のnoteにはこのコトを書いてみたい。

【マキシマム】はBBQ界の救世主、シーズニングの鬼、と言って間違いない。とりあえず、コレがあれば問題なし!という調味料なのだ。

実は、6月25日の日曜日には、全てのアラームを止め、5時前に一旦目覚めても、ソコから二度寝・三度寝を決め込んで、7時ちょい前に起床。ソコからシャワー浴びて、いつもの朝食を摂り、遅めの朝のGYMで胸トレして、昼からNETFLIX観て、お酒を頂いちゃったのだ…

ツマミは、ちくわ・きゅうり・アーモンド・甘栗。コレらをつまみつつ、ビールからのウイスキーで、ほろ酔いになりながら、映画を2本観たのだ。

ココット鍋で蒸し野菜を作ると、マジで美味いのだ!

で、16時過ぎにお腹が減って、いよいよ晩御飯の用意なのだ。冷蔵庫を漁ると、鶏もも肉がある。大根・サツマイモ・ニンジン・もやし・キャベツも見つかった。となれば、もやしとキャベツは茹で、それ以外はココット鍋で蒸す。そして、鶏ももは、皮を剥いで焼く! で、鶏ももには、マキシマムをまぶすのだ。

超優秀なマクロの晩御飯

マキシマムをまぶして焼いた鶏ももは、もうそれだけで優勝! 間違いない美味さ。 BBQの友は困ったときのレシピの友でもあるのだ。と、マキシマムに救われた、アラ還トレーニーなのだ。

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