ロシアのお土産
還暦に手が届く歳になって筋トレにハマった、還暦トレーニーの自分は、お酒が大好きだ。先日、同僚が訳あってモスクワに行って来た時に、ロシアのビールをお土産に買ってきてくれたのだ。というコトで、今日のnoteにはこのコトを書いてみたい。
現在、ロシアには経済制裁を科しているコトもあり、日本からの直行便は無いそうだ。北京での乗り継ぎで渡航してきたそうだが、以外にもビザは発給されるそうなのだ(理由が納得できるならば…)。
で、冷やして飲んでみた感想。
日本のビールとは、だいぶ雰囲気が異なる。わかりやすい表現としては、「ソーダ」とか「サイダー」みたいな、少しケミカルを感じる味、という感じだろうか? クラフトビールで、こんな感じのモノを飲んだことがあるなぁ。 不味い訳では無いが、一口目は少々サプライズを感じる。で、飲み始めると、まぁまぁ、普通に飲めちゃう感じだ。その後で「一番搾り」を飲むと、チョッと違和感がある、というのが還暦トレーニーのインプレッションだ。
また飲みたいか? と聞かれたら、「もし機会があればね」と答えるであろう還暦トレーニーなのだ。
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