2回目の帯状疱疹ワクチン摂取後の副反応
還暦に手が届く歳になって筋トレにハマった、アラ還トレーニーの自分は、11月10日の金曜日に、帯状疱疹ワクチンの2回目を摂取してきた。武漢由来のコロナのワクチンや季節性インフルエンザのワクチンを摂取しても、殆ど副反応が出ないアラ還トレーニーなのだが、今回はちょっと様子が異なっているので、今日のnoteにはこのコトを書いてみたい。
摂取当日は、筋肉注射ならではの腫れがややあったが、特に感じることは無かった。午後は通常勤務に戻り、晩御飯と晩酌。入浴して夜のサプリメンテーション。本と眼鏡を持ってベッドに潜り込んだ。
就寝中、何度も寝返りを繰り返し、激しく寝汗をかいていた。そして、弱い悪寒に震えていた。
朝、いつも通り5時にGoogle Pixel Watchのバイブで目覚め、身体のチェックと朝のサプリメンテーション。ながらで、アメリカの同僚とチャット、メールのチェック。何だか、いつも通りの朝。グルーミングして、GYMに出かける。11日の土曜日は、胸トレ。
外はめっちゃ寒く感じられて、ロンTの上にNorth Faceのフリースジャケット羽織って出たのに、寒い寒い。Google Pixel Watchに依れば、外気温は13℃らしい。
GYMでは最近Back Off、重量は落として、収縮伸展をMAXにするため、全レップを超スローでやっている。筋肉痛がガッツリ注入されるのだ。
シャワーブースで汗を洗い流し、着替えてGYMを出たら、外はめっちゃ寒い。身体は筋トレで火照っているハズなのに、やけに寒いのだ。
帰宅して、筋トレの疲労とは質の違うダルさに襲われ、ソファーに倒れ混んでしまったのだ。で、サムネイルの体温計が登場と相成った。と言うコトで、土曜日の昼前から完全休養に入ったアラ還トレーニーなのだ。早く元気になろう!
ちなみに今朝(11月12日)の体温は36.3℃。まだあばら骨と背骨が軋む感じが残っている。