ペックフライが辛い…
還暦に手が届く歳になって筋トレにハマった、還暦トレーニーの自分は、GYMトレをガシガシやっている。体脂肪も削れてきているし、左肩腱板の再修復手術を受けて4か月弱ともなれば、様々なトレーニングを行うコトができるようになっているのだ。それでもなお、患部に痛みを感じるGYMトレは禁止されているのだ。というコトで、今日のnoteには最近のGYMトレについて書いてみたい。
プレス系やプル系の種目は、徐々に扱える重量が増えているのだが、ペックフライが辛いのだ。軽めの重量で行っていても、左肩腱板の再修復手術後の経緯に配慮して、軽めの重量で行っている。それでもなお、左手は肘をまげて、胸の中部に効かせられず、腕ばかりに入ってしまう。こんなんでトレーニングの質としてはどうなんだろう?と訝しいと感じる還暦トレーニーなのだ。
なお、サムネイルの写真はペックフライの活力・負荷レベルアップを目指す人が食べるべき『手羽先唐揚げ』なのだ…