人は土から出来てるの?
人は神話など(シュメール神話、ギリシャ人、日本神話)でも語られるように
神が土で作った(泥水で作った)と言われている。
現に人は地球の土に触れる(アーシング)をすることで
エネルギーが上がり、元氣に成る。
産土神社と言われる神社
これは、自分が生まれる前、母親の体内にいる時から
ずっと、自分を見守ってくれるサポートしてくれる神様が産土神と言われ
産土神を祀っている神社を産土神社という
ただし
その人、その人によって、同じ産婦人科の病院で生まれたとしても
各々、神社が違います。
この産土という字
その土地で生まれたということなんでしょうけど
こういうのもありかな
土を産むと書いて産土(うぶすな)
ここから見てもわかるように、人は土からできているんじゃないか。。
野菜は土と水と光から出来ていて、それは僕たちの栄養となる
また
キノコは、最終的に命を終える時、土に帰るようだ
昨日まで、キノコの形をして存在していた、キノコが
翌日、土になっているといいう、現象があったと聞いた。
そして、その土は、キノコ=木の子と考えると
木のエネルギーの土へと 戻り栄養になり循環する
素晴らしい循環の流れ
白川神道では
魂は5つあると言われています。
荒魂、和魂、幸魂、奇魂、そして精魂と言われ
この精魂は4つの魂の統合の魂
精神の精という字が 古の時代にはなかったという人がいるが
江戸時代以前は これを泥魂(ぬるみたま)と言ったんですよ。
すなわち、泥の魂であるという表現があることも
人が泥水から出来ているという部分にもつながる。
まぁ そんなアホなという人もいるでしょうけど
色んなお話があって 楽しいんで良いじゃないでしょうか。
本日も最後までご覧いただき
ありがとうございました
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