
自分の性格や気質と180度違う人たちから感じたこと
おはようございます。
最近、自分で抱えきれないほどのネガティブな感情があったり
体がだるいと感じたり、何かと不調続きのカズピロコウです。
今日が祝日であることに感謝します😌
最近、金曜日の夜の過ごし方は
アマゾンプライムで話題のアニメを見ています。
・ダンジョン飯
マンガ原作のアニメで、迷宮ダンジョンの中で
出てくるモンスターを倒すだけではなく、
ダンジョンの生態系をテーマに
倒したモンスターを料理するという新感覚ダンジョングルメアニメ。
レッドドラゴンに食べられた妹を助ける主人公 ライオスと
その仲間であるマルシル、チルチャック、センシの4人での旅。
マンガは3巻までを買っていましたが、
続きを読むのはまた次の機会に。
公式ガイドブックは読みたい本(KADOKAWAより)

・経験済みなキミと、経験ゼロなオレが、お付き合いする話。
通販サイトやSNS、サブスクなどで
「おすすめ」されることはありませんか?
全く興味のないものを紹介されたり、
AIのアルゴリズムで分析されたりして、勝手に出てくる「おすすめ」。
その「おすすめ」に出てきたラブコメアニメ。

思わず見続けて
ただいま10話目。
タイトルの通り、
経験豊富のクラスで一番人気のギャルと根暗な主人公がお付き合いする話。
こういうアニメを見ると、心理描写に思わずニヤニヤしながら🤭
恋愛は駆け引きがある長期戦、
人を好きになることは相手の全てを受け入れることかな?
と学ばせていただいています(笑)
今は異性と付き合うほどの精神的余裕も経済的余裕もないなぁ~
田舎ということもあって、出会いが少ないのも事実😐
僕の好きなラブコメアニメは
・俺物語!!
・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている
#ラブコメ #恋愛 #今はそんな余裕がない #HSP男子 #真面目すぎ
#キミゼロ #俺物語 #俺ガイル #学生時代に経験したかった #INFJ
#人肌寂しいけど_人付き合いはしんどい
と前置きが長くなりましたが、
今回は、
この3年間で、
多くの人と出会った中で印象的な人たちで感じたことを
アウトプットさせていただきます。
・体育会系やスポーツ好きな人たち
絆や友情などの言葉でお互いを鼓舞する。
スポーツという運動能力に長けた、
選手からエネルギーをもらう集団。
見方を変えれば、エナジーバンパイア?
それは違うかもしれない😅
見るには心打たれるものはあるが、
運動が得意ではない自分からすると、
その熱気が少し蒸し暑さに感じてくる。
服を着たまま、サウナに行くような感覚。
彼らは集団になれば強く、個人になると「賢さ」には欠ける。
「運動」すれば、頭は良くなる
と言われるが、個人にとって快適なものは様々。
最近のビジネス書でも、
頭を良くするには運動しかない
と言っている。
運動が苦手な人にウエイトリフトをやれといっても負担は大きいし、
走るのが得意な人に球技をやらせても得意不得意がある。
頭で考えた通りにはいかないことも事実。
ダンスの振り付けで見たものを自分の体が
その通りに動けるかどうかは別問題。
想像を超えること、予想を裏切ることは
人に喜び、さらに高みへ目指す。
これはドーパミンの良い作用。
できないハードルを下げることで、
自分の理想を下げていって、
徐々に高くしていった方がゴールにつながる。
簡単には行けない、進めない道もある。
ここまでの話を根性論や感情論、精神論
と言われたら、読むのをやめてほしい。
こういう私も
頭ではこういうことは分かっているのに
行動するとなると、少し身が引ける。
仕事の疲れも溜まっていて、
「やりたい」ことが出来づらい状況でもある。
そのためには
休むことや好きなこと、低ストレスなこと、負担の軽いことをする。
「休むこと」=なまけている
という考えになっていると、
少し危険信号かもしれないし、
疲れを感じない変わった人かもしれない。
または、変にスタミナが有り余っている人たち。
精神的疲労と身体的疲労は重なり合ったり、別物だったり・・・
精神的疲労を人にぶつけることは
少し子どもっぽい発想であり、
暴飲暴食や刺激の強い映像を見て発散したり、
ゲームをしたりするドーパミン的発散法は
内向型の人にとっては悪影響に近い。

性格で人を決めつけるのはどうかと思うが、
体と心が疲れているのにこれらのことをすると
頭も疲れて、人としての機能が停止する かもしれない。
いわゆる、脳疲労。
さらには、全身疲労状態。
・子どもと関わる中で
多動傾向が強い子や感情を表に出しづらい子は、
こういった、「疲れた」という状態を感じない子もいるらしい。
・「疲れた」とはどういうことなのか?
・じっとしていられず、体が動くことで落ち着く
・長時間座っていても、
その反動で思ったことを言ってその場の空気が悪くなる
こういう子どもが年々増えてきている。
Tik〇ok世代ということもあって、
街中を歩いていてもスマホを片手に持って動いていたり、
地べたに置いて踊ってみたりする。
他にも、
こっちの理想を突きつけてはいけないかもしれないが、
年相応ではない子どもがいる。
・「今」を生きる10代初めの子たち
働かせていただいている職場で
友達のように教師の下の名前を呼ぶ生徒、
異性として気になる教師をストーカーのように付いてくる生徒を目撃した。
#精神年齢が低い #距離感が近い #子どもによって違う
#ヤバい職場 #馴れ馴れしい #幼さ #思春期
思春期だから、仕方ないと言った方がいいのか、
人によっては「コイツ、ヤバい奴」
と思われても仕方ない。
教師ではない立場からすると、
嬉しい経験や苦い経験などを体験することで
分かって行くしかないかもしれない。
これを反面教師というかもしれない。
#反面教師
3年間いると、変に染みついてしまった。
勉強のような一般教養に加えて、
社会的なスキル「社会性」「社会的常識」は
学校で身につけるには限度がある。
「空気」を読んだり、
他人との「距離感」を考えたり、
同じ年齢の人が集まる学校では身につけられない。
まだ子どもだから、許される年だから
と「今」で考えているが、
「変わらないと、人は見向きもされない」
という厳しい現実もある。
まぁ、高校生になったら性格や見た目が変わる人もいれば、
信念が強く変わらない人もいるだろう。
やっぱり、
知能指数と自己肯定感は反比例している?
とも感じる。
雑談
SNSのやり取りでは頻繁にしていたのに、
次の日、学校や職場で会うと、
何もなかったような澄まし顔でいる人はいますよね。
こういう人を見るたびに、
「どうやって気持ちの切り替えをしているのだろう?」
「話しかけづらいなぁ~。」
と思ってしまう。
#気持ちの切り替え #驚いたこと #SNSとリアルの境界線
#不思議に思うこと #関係作り_人と仲良くなるには時間がかかる人
#あるある #根に持つタイプ #内向型 #外向型 #体育会系
#性格 #気質 #180度違う人たち #運動