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コロナが「しゅうそく」するとは(時々思うことNo.13)
こんにちは、繊細さんです。
日々のマスク生活に慣れていいものか?と疑問に感じてしまう今日この頃。
今回はテレビをはじめとする話題のコロナウイルスは、
「収束」するのか?
もしくは「終息」するのか?
という表記について考えてみようと思ったところ・・・
まさかの調べてみると、
答えが書かれていました!!
この記事にもある通り、私もまずは「収束する」ことが大事だと考えます。
さらに、コロナウイルスの影響で毎年、冬に流行しているインフルエンザが現在、流行っていないという情報もあります。
この情報を知った時、驚きました!!
コロナ、コロナと言われている世間に対して、
インフルエンザは?という疑問があったからです。
現在、過去にもないほどに世界各地でワクチン接種が行われています。
さらに、鼻から入れるワクチンも開発されるという期待が高まるニュースもありました。このワクチンが臨床実験を元に、効果があるものとされると今接種しているワクチンによる副反応も軽減されるのではないかと考えられます。
大げな考えになるかもしれませんが、
感染者をゼロにしようとするゼロ・コロナ(私の造語)ではなく、
コロナと共に生きていくウィズ・コロナが大事だなぁと長い目で見る必要があるのではないかなとつくづく感じます。
コロナも一つの病気であるとともに、数十年後にはコロナもインフルエンザのように一種の流行病になるのではないかとも考えます。
コロナによって、日常生活が大きく変わろうとしていますが、
この変化は繊細さんである私にとっては嬉しいこともあります。
コロナが落ち着いてもスーパーのレジでは程よい距離で並んでほしい。
密閉空間にずっといるのも息苦しいため、定期的に喚起も大事です。
最後に
本日も拝読してくださり、ありがとうございました。
コロナについてはネガティブな報道が多いように感じますが、
ポジティブな情報にも目を向けることが大事です。
学校現場で働いている私が最近、事務の方から
「よく人を観察するね。」と言われました。
繊細さんであるため、無意識のうちに人間観察をし、その人の感情や雰囲気などの非言語的な情報も受け取りやすいのではないかなと思います。
以上