個性がもたらすもの
個性や独自性の尊重。現代では通説になり、マネジメントでは重視され定着しつつあるこの言葉。念仏気味に唱えていて、正直あまり実感がわかなかった。わたし自身が器用だと言われるから余計にそうかもしれない。-今晩からの北海道移動前に、しばらく走れないと思い土曜日ランをしに行った。そして少し苦めにいれた珈琲をのみ一息。ふとテレビを点けると若くしてTikTokで成功した青年社長の組織論。成功の秘訣は「自由にさせる」こと。彼は14歳で、バスケクラブの選手から引退し、監督をしたそうで。そこにも驚いたが、自由の意味とそれがもたらすものにハッとなった。
自由とは、選手に「任せる」
ここまではよく聞く内容。
例えば、走るのが苦手でシュートが得意なチームメイトがいたら。徹底的にシュートをやらせる。好きだから伸びる。もう一方で走るのが得意な子がいる。それも徹底してやらせる。すると、
シュートが得意な子は、走るのが得意な子を頼る。苦手だから感謝も生まれて、どんどんチームワークが良くなる。走る子も嬉しい。お互いを尊重し合える。
なるほど
個性を尊重し得意なところを伸ばす
念仏から、自分の言葉に変わった瞬間だった。