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#陽気なワーカホリック
#24 日常の小さな出来事から得る驚きと感動|とべちゃんの副音声
他者との違いから自分の形を理解するのがすき。そして、その違いに気づくチャンスは特別な出来事ではなく、日々の何気ない出来事の中にたくさんあると感じる。
今日は外部会場での研修。お昼休憩に同僚数名で食事に出た。入ったお店が大忙しで、食事が提供されたのは午後のプログラムの開始時間20分前。時間厳守で開始時間までに戻るために、開始時間の10分前には店を出たいところ。大急ぎで食事を済ませて店を出ることに。
韓国で見つけたテーマ③ー愛に溢れる日々を送るー
こんにちは。とべちゃんの頭の中を書き残すnoteです。
2018年1月1日から掲げている3つのテーマ
①進化し続ける
②自己表現をあきらめない
③愛に溢れる日々を送る
今回は3つ目について書きます。
③愛に溢れる日々を送る【意味】好きなものを素直に好きと言える。周囲の期待、評価、年齢に振り回されない。正しいらしいものを選ばない。バランスをとらない。わけなく心惹かれるものに思いきり傾く。
韓国で見つけたテーマ②ー自己表現をあきらめないー
こんにちは。とべちゃんの頭の中を書き残すnoteです。
2018年1月1日から掲げている3つのテーマ
①進化し続ける
②自己表現をあきらめない
③愛に溢れる日々を送る
のうち、今回は2つ目について書きます。
②自己表現をあきらめない
【意味】頭でイメージしたものを自分の手で具現化すること。心の中にあるものを言葉やモノに置き換えて自分の外側に生み出すこと。あらゆる手段で、自分の心が気持ち
韓国で見つけたテーマ①ー進化し続けるー
こんにちは。とべちゃんの頭の中を書き残すnoteです。
私には2018年1月1日に掲げた3つのテーマがあります。当初は1年間のテーマにしようと思っていたのですが、区切りをつけてどうこうではなく、長く付き合っていけるテーマだと思ったので、2019年も継続しています。
2019年も半分が過ぎようとしていますが…立ち返る意味も込めて書き残します。私が掲げている3つのテーマがこちら、
①進化し続ける
とべちゃんの2018年振り返り
こんにちは。とべちゃんの頭の中を書き残すnoteです。
昨年末から駆け抜けてきたお仕事が少し落ち着いたので、2019年が明けて既に1ヶ月が過ぎようとしている今更ながら、ストップしていた2018年の振り返りを行います。
*漢字一言で表すと「再」昨年最大のトピックは
韓国から帰国したこと!
(이나는 일본에 돌아왔다---!)
それに伴って色々な人との再会、色々なことの再開が印象的な1年でした
#16 モテ女には訳がある|とべちゃんの副音声
ふと思い出すいくつかの名言。
私の周りにいた常に彼氏が絶えないモテ女たちの言葉。
モテ女のマインドとスタンスは、恋愛に限らず、人生を自分の力でハッピーにするとか、ビジネスで成果を出すときに活きる学びがある。
「絶対、世界一幸せなカップルになれる自信ある」
=今の自分が持たない選択肢に可能性を見出すのではなく、自分が持つコミュニティ(選択肢)の中から最高を見つける力。そして根拠のない自信。何
#15 すぐそばにある知らないところに行ってみたい|とべちゃんの副音声
世界は知らないもので溢れているし、まだ行ったことのない場所もたくさんある。世界の観光地や秘境に限らず、身近なところにもたくさんあると思う。駅と駅の間を歩いて、頭の中の地図が繋がっていくのが好き。私にとってはこれも立派な冒険。
東京だってそう。先日、初めて銀座の歌舞伎座に行き、歌舞伎鑑賞をした。建物の前を通ったことはあったけど、中に入ったのは初めてだった。
今までは、歌舞伎座から、有楽町方面に向
#14 当たり前のことなのに気付いていない|とべちゃんの副音声
いつも行くスーパーまでの道のりに学習塾がある。いつも電気がついているのかいないのかわからない。人がいるのかいないのかわからない。
「ここ、どうなってるんだろう。」
「ちゃんとお客さん(塾生)いるのかな?」
「経営は成り立っているのかな?」
ぼんやりとお節介な疑問を抱きながら通り過ぎていた。だけどついに、その謎が解けた。
私は週末にしか、塾の前を通っていない。
塾がお休み日の姿しか見てい
#13 おふとんを外で干すと幸せになれるよ|とべちゃんの副音声
「気持ちのいい暮らし」をテーマに、日常生活の小さなポイントを見直すようにしている。
この連休、楽しいことはたくさんあったけれど、一番GOODな変化は、ふとん干しを買ったことである。
この数年は、紫外線を嫌って家にこもり、冷房の利いた部屋で身体を冷やさないように注意する日々を過ごしていた。でも今年は運動を始めたことで、太陽の陽を浴びて、暖かさを感じて過ごすことが好きになった。じめじめしていた梅雨
#12 日常生活を脅かす個人的な事件|とべちゃんの副音声
私の日常に思いもよらぬ事件が起きた。
うちに荷物を配達してくれるお兄さんが、、、イケメンだ。
何が困るって、家が散らかってること、顔も髪もかっこもぐちゃぐちゃなことが辛くてしょうがないじゃないか。
つい先日、「自分の家は自分にとって居心地よければなんだっていい」と、余計な見栄を張らないことを再確認したばかりなのに。
前に荷物を届けてもらったときは、家の中にあまりにも物が溢れていたので、受け
#11 私の人生は、自分との付き合い方の試行錯誤|とべちゃんの副音声
歳を重ねるにつれて、どんどんご機嫌な自分になっています。
歳を重ねるにつれて、どんどんご機嫌な自分になっていくのは、人生の大半を自分について考えることに費やしてきたからではないかと思います。
何が好きで嫌いで、何が得意で苦手なのか、どういうときにどんな気持ちになるのか…そういう自分の変化に興味津々、、、というか、世界で一番自分が興味深い存在で、自分のデータを人生をかけて蓄積して、出来事と思考と
#10 好きだけどお別れすることにした|とべちゃんの副音声
好きなままなのに自ら別れを決意をするのは、大変な決断である。
私がお別れしたのは、年始から通っていたK-popダンスのレッスンである。
せっかく始めたのに、半年たらずでやめてしまうのは不本意だったけど、色々と考えた結果である。
K-popダンスに挑戦した理由どうせなら韓国にいるときにやればよかったけど、なんか恥ずかしくて挑戦できなかった。(なぜかジャズダンスを少しかじった。)帰国して2年が経
#9 着付教室に通って、ワンピースをお直しすることにした|とべちゃんの副音声
「正絹×お仕立て」着付教室で学んだ王道である。
当初の私は、高価な着物は手が届かないので、”お手頃価格で洗濯機で洗えるポリエステル・S/M/Lサイズ展開のプレタをたくさん買って楽しむ”が基本方針だった。
しかし、先生方や先輩方が着ている着物をたくさん目にして、目が肥えていくと、正絹とポリエステルは、明らかに見た目の質感が違う。着姿、佇まいの美しさが違う、ということを強く感じるようになり、やはり
#8 メルカリで子どものころの夢を一つ叶えました|とべちゃんの副音声
ふと自分の持ち物(主に、というか、つまり服)の多さに嫌気がさし、ダウンサイジングすることにした。あまり着ていないのに「いつか着るかも」「○○のときに着たい」と思って、手元に残しておくものの、その「いつか」は大体こないというよくある話。
まだまだ着られるものを捨てるとなると、心が痛むので、メルカリで売ることにした。
数年前に作ったアカウントは、ほとんど運用していなかった。当初はきちんとコンセプト