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Center line art festival Tokyo 2024(中央線芸術祭)を巡って

こんにちは、とある心理師です。

先日の11月4日に、以前このnoteで紹介した【Center line art festival Tokyo 2024(中央線芸術祭)】が終わりを迎えました。


9月15日に開催されてから、およそ2ヵ月の間でありましたが、筆者は鑑賞者として存分に楽しませていただきました。

鑑賞できなかった展示も多いのですが、折角なので、このnoteにて感想などを追々綴っていきたいと思います。

そう、思ったのですが、アウトプット大事。

作品を見て、心が動いて、それで終わり、ではもったいない。

作品を見てどう感じたかを言語化して誰かに伝えることで、感じとれたイメージを自分の中でより深められることができるし、他者との感じ方の違いを味わうこともできる。

そういうアートの楽しみ方もあるということに気付けたきっかけが、今回のアートフェスティバルでした。

そして、このアートフェスティバルに参加して、自分も何かをカタチに残したいという思いもフツフツと湧いてきてみたりもしていて、過去自分が撮影してきた写真などを改めて見直したりしています。

今期のCenter line art festival Tokyoを通じて、感じとれたことや何か心の中で芽生えたものを、今度は鑑賞者であった私自身が言語以外の別のカタチで表現できれば、それも面白いアウトプットになるのかな、などと思いを巡らしています。

それが表現と呼べるものになるのかどうかは、分かりませんが。


さて、Center line art festival Tokyoの感想については、ちょっとこの記事に収まりそうになく、今後の記事で綴っていきたいと思います。

それでは今日はこの辺で。
ご一読ありがとうございました。



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