息子への最高のプレゼント
幼少期に男子が異性にもてる要素は「足が速いこと」
先日、保育園パパと飲んだ時に聞いたルール。
確かに自分のときもそうだったし、今も変わらない原理原則の一つだと思う。(笑)
そこで息子のプレゼントを『足が速くなる「ポンピュン走法」DVDブック』にした。
この本は日本記録を次々塗り替えた福島大学の川本監督が考案した画期的新走法「ポン・ピュン・ラン」について、DVDつきで解説された本だ。
先日、2mぐらいの幅の川の向こう岸へ、ジャンプで渡るという試みをすることになった際に、この「ポン・ピュン・ラン」走法を試してみたが、無事に飛べた。
(なぜ、このようなことをしたかは触れないでおいて頂きたい 笑)
意識したのは、この本に書かれている下記だ。
大きな力で、真上から真下に向かって振り落としたときが、地面からの反発力が最も大きくなり、その反発力を効率よく得られる
体の真下に力が加わったときに、その大きさ、方向ともに最も理想的な反発力が得られる
つまり、地面を真下に蹴ることが、前への理想的な推進力を得ることができる、ということだ。
正直、子供の頃に知りたかった本だ。
他にも、読書を習慣化させることが子供の将来に役立つと思い、大好きなポケモンの読み物を購入した。
また来年もベストなプレゼントを考えたい。