昨夜からゲホゲホと咳が続いており、さすがに風邪をひいたと認めざるをえない。 だって長野県に引っ越して 12 年目になるのだが、そのあいだ風邪らしい風邪をひいたことがなかったから。 都会から戻ってきた妻が鼻風邪ひいてたから、それがうつったのかも。 腰の痛みも風邪からだろう。 週末だし、ゆっくりします。
昨日から腰が痛い。 何かした覚えはまったくないのだけれど。 立ったり座ったりとか、下にあるものを拾ったりとか、いちいち「おうぁー」って声が出る。 鎮痛剤も効かないし。 寝てれば治るのかな？ すみません、今日はこの辺で。
ウチには３社の置き薬がある。 まず使うことはないのだが、いずれも「使わなくてもいいので置かせてください」と言われて置いたものだ。 だいたい季節ごとに補充・交換、精算に営業の方が来る。 子どものころは薬屋さんが来ると、風船やら子供騙しなおもちゃなんかをくれるからうれしかったような記憶がある。 いまは試供品なんかをいただけるので、まあありがたい。 さて営業の方達だが、こちらは三者（３社）三様。 軽く世間話を交えながら 10 分もかからず手早く作業を終える人。 ここぞとばかりに小
ふだん使いの雑巾がそろそろお別れの時期を迎えそうなので、次のを縫おうとミシンを出した。 娘が保育園に入園する時に購入したコイツとは10年以上の付き合いだが、娘の成長と反比例するかのように最近はご無沙汰だった。 バッグや巾着などの袋ものは、寸法も取らずに縫えるほど鍛えられたが、もう過去の話だ。 今日なんて上糸のかけ方さえ覚束ない体たらく。 でも、この規則正しい針の上下運動は見ていて落ち着く。 僕のミシンデビューは足踏みミシンだったけど、コンピュータミシンになってもそれは変わらな
今夜は推薦入試を終えた娘の好きな唐揚げ。 わが家の唐揚げ担当は僕なので、いつものレシピに従って下味をつけて揚げる。 入試の直後ということもあり、ふと「あと何回、こうして唐揚げを揚げるんだろう」なんて考えてしまう。 娘が出ていったら僕と妻だけなのだが、50を超えた僕たちには唐揚げはキツいし、たぶん揚げることはないだろう。 長期休暇などで娘が帰ってきてリクエストがあれば唐揚げだけでなく、コロッケでもおかずオムレツでも、かつ丼でも親子丼でも、炒飯でもおとうちゃんスープ（という名の中
４月の会員募集から始まったそば打ち同好会のメインイベント、そば打ち会があった。 年に１～２回くらいしか打たない素人集団だし、そばの見た目はそれなりだけど、自分たちで育てたそばをこうして打って食べるのは素材の良さも相まって格別である。 僕は事務方でもあるから、ひたすらには打ち込めなかったけど😅 今回は娘と妻を迎えに行く用があったのでお酒は呑まなかったが、来年はそばをあてに熱燗をきゅっといきたいものである。
娘が明日推薦入試なので、娘と妻は東京へ前乗り。 僕はニャンズの世話もあるし、明日の予定もあるので家に残った。 独りだし羽を伸ばせるかと思ったけれど、明日のそば打ち大会・収穫祭の準備でてんてこ舞い。 ひと段落ついたと思ったら、小雨の中へニャンズが脱走。 小一時間で戻ってきたけど、なんだかどっと疲れた……。 独り身を謳歌するどころか、いつもの倍くらいせわしいような。 せめて晩ごはんは、ふだん食べられないようなものを食べますか。
超特急のお仕事、なんとかがんばって終えることができました。 ふーっ。眼と脳がとろけそうだ。 しばらく活字は見なくていいかな (^^;) これで土日はそば同好会のことだけに打ち込める。 今週も一週間おつかれさまでした～ (^^)/ ♪
先月下旬が依頼主の納品希望だったお仕事が今日届いた。 ひーっ😨 なる早で仕上げたいけど、土日はこっちも都合があるし。 明日がんばってみる。 ……なんだか最近、こんなのばかりじゃないか？🙄
僕の住んでいる町（人口 12,000 人ほど）の町議会議員選挙が昨日告示された。 定数 14 のところ、15 人が立候補したそうである。 １人だけ落選するのか……。なんか可哀相だな。 それにしても、相変わらず選挙カーで名前を連呼する選挙運動は何とかならんものか。うるさくてかなわん。 いっそ選挙カーが一度も回ってこなかった候補者に投票しようかしら。 そんな候補者がいれば、だけど。 (ー"ー;)
ということが以前より増えた気がする。 年齢のせいといえばそうなのかもしれないが、いまのところガスコンロの火をつけっぱなしとか、お風呂の水を出しっぱなしとか、車のエンジンをかけっぱなしとか、そういうことはまだないのが幸いではある。 note も、前に書いたような記事を上げてしまっているかもしれない。 そんなときは「前にも同じこと書いてたよ」などと指摘しないで、「あー、また書いてるよー」と生温かい目で眺めるだけにとどめていただけると幸いである。 ちょっとしたお願いでした (^^
「空気がおいしい」「空が広い」「山がきれい」「夜が静か」 それ以外にこれといった特徴のない田舎にいるのだから、月や惑星でも観てみるか、と『学研の科学』の望遠鏡を予約購入した。 土星の環も見えると謳ってはあるが、乞うご期待という感じかな。 月のクレーターはよーく見てみたい。 スマホで写真が撮れるようなので、うまく撮れたらここにも載せますね。 これから空気が澄んでくる時期。 寒くもなるけど、ちょっと楽しみ。
雪虫がふよふよと舞いはじめた。 朝晩めっきり冷え込むようになったし、冬はもうそこまで来ているんだなあ、としみじみ感じる。 もう夏の酷暑はうろ覚えだ。 忘れてはいけないことのほうが多いけど、「忘れる」っていうのも立派な能力だよなと思う。
今日のお昼は、めずらしく妻と二人で隣町のおそば屋さんへ。 このお店は、僕が所属しているそば同好会が栽培した玄そばをそば粉に製粉してくれてもいる。 そのお礼、というわけではないのだが、なにかきっかけがないとなかなか外食はしない夫婦である。 ああ、やっぱりおいしいなあ。 こういうそばを打って、食べてもらえるようになりたいなあ。 自宅から割と近くに、お昼時はいつも人が外で並んでいるおそば屋さんがある。県外ナンバーの車も多め。 一度食べたことがあるけど、そばが硬くてダメだった。
遺伝的に ハゲ 髪の毛が薄くなることは若いうちから覚悟していた。 だからそうなる前に経験しておきたいと、30年ほど昔に肩甲骨のあたりまで髪を伸ばした（当時は公務員だったけど (^_^;)）。 35歳を過ぎて生え際と頭頂部があやしくなってきたけど、ヅラやバーコードの未来は見えなかったので、一分刈の坊主になった。 床屋さんから帰ってきた僕を見て娘が泣いたことは、いまでは懐かしい思い出である。 （10分もしたら僕の切なく敏感な坊主頭をペチペチ叩いて笑っていたが） さて、ロン毛は経
