とも

【子育て卒業組:自分らしく生きるために】好きを仕事に|めざせアラカンからのライターデビュー|電子書籍出版に向けて始動!|夢は叶えるもの|諦めずに続ければ必ず叶う|癒しは2匹のトイプードル

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最近の記事

忘れていた夢を再発見して第2の人生を輝かせる鍵

「子どもの頃、どんな夢を描いていましたか?」 誰しも一度は、純粋な気持ちで未来に思いを馳せたことがあるはずです。その夢や憧れが、いつの間にか日常の中で忘れられてしまったと感じることはありませんか? そんな「忘れかけていた自分らしさ」をもう一度見つけましょう。特に子育てを終え、新しい人生のステージを探しているひとにとって、ヒントになる内容が詰まっています。 けれど、それだけではありません。子どもの頃の夢を思い出すことは、どんな世代や立場の方にとっても、自分自身を見つめなおす

    • 自分らしい第2の人生をつくる6つの鍵

      子育てを終えた今、ふとした瞬間に「これからどうしよう」と考えてしまうことはありませんか? 子育て中は、家族や子どもを中心に忙しく動いてきた毎日。しかし、その時間が終わると、ぽっかりと空いた空白をどう埋めるか悩む人も多いのではないでしょうか。 けれど、この空白は次のステージを作るための貴重な時間です。 今まで後回しにしていた「自分」を見つめ直し、新しい人生をスタートさせるチャンスです。 今回は、そんなあなたの第2の人生を輝かせる6つの鍵をお伝えします。 1. 好きなこ

      • 神社に行って心を整える~自分らしさをわすれないために~

        10年くらい前から神社やお寺に足を運ぶことが多くなりました。 20代の頃は全く興味もなく、年に1度、家族で初詣に出かけるだけでした。年齢を重ねたからでしょうか? 今はことあるごと足を運びます。 鎌倉に行ったり京都に行ったり、最初は単純に観光の一部としての参拝でした。 「有名な神社だから行ってみようかな~」程度です。そんな感じだったので、拝殿にお参りをしてそれでおしまい。 ところが今は、「〇〇神社に行くことが目的」となっているのですから、人間変われば変わるものです。 そ

        • 参加することに「意義」はあった!~私の初マラソン~

          マラソン大会に参加しよう! 突然思いつきました。還暦間近の夏のことです。 もちろん家族は誰も信じてくれません。 小学校5、6年生の冬の朝自習は、3㎞の田舎道をマラソンするのが決まりだったこと。毎日走っていたので、自分では得意分野だと思っていることを説明したのですが、出てくる言葉は「大丈夫なの?」の一点です。 家族の反応は、だいたい想像がついていました。 今まで走ったことのない人が、50代の記念にマラソン大会に出場するという選択は、無謀といえるでしょう。 でも大丈夫!

          はじめの一歩~ライターへの扉をあけるまで~

          「パパが倒れて救急車で運ばれたって」 リビングでテレビを観ていたわたしに、慌てて携帯電話を差しだす娘。ある日曜日の夕方のことでした。 電話の内容は、夫が脳出血で倒れ緊急搬送されたとの連絡でした。 「命に別状はありませんか?」と尋ねるのが精一杯で、急いで病院に駆けつけました。 お医者様から、処置が早かったので手術の必要もなく、薬の投与治療で様子をみるとの説明を受けました。 脳卒中専門外来のある病院の近くで倒れたため、すぐに搬送してもらえたのです。運が良かったとしか言い

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