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【育児日記】おならを申告する1歳児


子供の成長記録をゆるっと残していこうと思います。

産まれる前から母子手帳を丁寧に書いているお母さんたち、本当にすげえです…。

ずぼらな私はほぼ何も書かず過ごしており、産後ケアに行ったとき助産師さんがコメントを書いてくれるほど真っ白な母子手帳を持っています(すまん息子よ)



よくしゃべるようになってきた

おもちゃ売り場で新幹線を手放さない息子

最近は親が会話している言葉をよくまねてきます。

「うま!」
「おいちー」
「かんぱーい」
「よいしょ」
「やって」
「ぷはーっ」
「はーぃ」

親が酒飲みなのがバレる語彙力…!

しゃべるとはいっても、単語のみ。
「これは、こうする」といった二語文はまだまだといった感じですが、

「絵本とってきて」
「座って読んだら?」
「こっちにもってきて」
「お茶飲む?」

などとこちらが声掛けすると、はーい、といったり
ソファに座って絵本を読んだりしています。

なんだか1年前にはこんな姿が想像できなかったのになあ…と成長をシミジミ感じます。


「ぷー」とおしりを抑えニヤニヤしながら訴えてきた

我が家では旦那がよくおならをするのですが(すみません笑)
そのたびに「うわ!!」「最悪や~」と私が反応し、旦那とじゃれています。笑

ある日、息子と横並びでグダグダしていたら

「ぷー(ニヤニヤ)」


とおしりをおさえながら、私の方を見てきました。

まだまだおむつマンな息子、あれ?おしっこしたかな?
と思って近づくとウンのにおいが…

しかしおむつをのぞくとなにもなく…


「こ、これはおならをプーと認識しているのか…!」


と一種の感動を覚えつつも、一応「やだ~」といって反応しておきました笑



子供のかわいい下ネタ(?)好きはなぜなのだろう…と思っていましたが、
親の恥ずかしさを隠すようなやり取りから感じ取りおもしろいと思ってしまうのだろうな…とこの時学びました。


息子よ、大きくなれ~


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