すぐやる

こんにちは。高良です。

自分のやるべきことを後回しにせず、すぐにやることは後々の自分自身を助けてくれることのように思います。

課題や自分に課せられたタスクなど、やらなければならないことを早めに割いた方がゆとりが生まれるし、いざ別で自分がやりたいと思ったことに対してすぐに対応することができるからです。

せっかく友達が誘ってくれたのに宿題が終わっていないから遊べなかったみたいな状況はなるべく避けたいものです。

だからこそ、自分のやるべきことは早めに終わらせるべきだと思います。

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分かってはいても、すぐにやりたくないから後でやろうという人は意外と多いかとおもいます。

実際僕自身その一人で、特にこのnoteなども毎日書くことは決めているのに、朝の早い段階から書くよりも夜の遅い時間から書き始めてしまうなどとやるべきことを後回しにしてしまうことがどうしても多くなってしまっています。

それでは寝る時間が遅くなったり、その時間から他にやりたかったことができなくなってしまうなど悪循環が生まれている感覚があります。

その悪循環を断ち切るのは、後回しにせずすぐにやることこれにつきると思います。

それにせっかくやるのであれば、それ自体にもゆとりをもって高いクオリティーを出せるようにしていた方がいいと言えます。

すぐにやることの効用は思っているよりも大きいのかもしれません。

今日の投稿に関しては、最近ゆるんでいた自分への戒めの意味も込めたものとなっております。

自分のやらなくてはならないことが早めに終わらず、後々になって寝る時間が遅くなってしまったりと少なからずゆとりがなくなってしまっているというのが現状です。

自分がやると決めたことはやりきりたいし、かといって習慣を乱れたままにしておきたくはない。

それならばできるだけ早く、終わらせゆとりを持てるようにとタスク管理などをうまく行うことで改善していきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。