荒川河川敷:4.7km×2(4分10くらい)(リカバー2分ウォーク) 会社対抗駅伝
Garmin Connect
11/18:会社対抗駅伝 4.7km×2(リカバー2分、ウォーク等)
シューズ:タクミセン9
天候:曇り、風非常に強い(天気予報で風速5m)天気自体は丁度良い。
・会社対抗駅伝大会で合計3区の内、2区と3区を走って4.7km×2
1本目:20分00秒、2本目19分46秒(リカバー2分、ウォーク等)
・集合場所間違えて3kmくらい走ってしまったのはそもそもの姿勢の問題。
・2本共5kmとすると凡そ21分くらいなので、ざっくり4分10~15/kmでできている。これならもう少しリカバーをちゃんととって、タータンでやれば4分10~15設定で多分3本はいけているだろうから結構よい。
・500m~3kmまで、風速5mの向かい風で、わりと耐えれたのはピッチを上げたからだと思っていたけど、ガーミンによればそうでもなかった。
・向かい風が終わってからペースダウンしなかったのは、多少は体幹補強の成果が出てきたからだと思われる。これを継続しつつ、ピッチを上げることが自然にできるようなれば多分ペースダウンがさらに抑えられて走れるはず。
・凡そ10km走ってプレート(アディダスの場合はロッド)ありで、足にがたつく感じがきていないのはよいこと。
・シューズをタクミセン9にしていることを差し引いても、リカバー時間短い等自分ではやらないような状況が偶然出来上がって想定よりできたということはよいこと。
・むしろ反発に頼るシューズがあれば現時点で今日くらいはできることが判明したのは成果。
・やはりタクミセン9は遅くとも4分30秒/kmより前くらいでないと性能発揮が難しい。そして4分15/kmより前から3分/km前後くらいで性能が最大発揮されると思われる。
・あとサイズがやはり27.5でなくて28だった。やはり、27.5のままでフルはちょっと厳しそう。ハーフもタクミセン9かジャパン8でどちらかだけ選べとなったらジャパン8だな。
・というわけで、タクミセン9(27.5cm)は、10km迄。フルで何履くかは再度検討。できれば12月で買いたい。
・6月末の5000mより歩幅もピッチも上がっていないのにペースがあがっているという謎の現象が発生している。
・大会は凡そ200人くらいで、サブ3とか今日の距離で15分台とかの人もいて、やっぱ体がもう2周りくらい絞れてる。
明日は、残っている時間で長めゆっくりジョグ。
・機会があれば12月どこかでもう1段階上のスピードを出しておきたい。
(3分20/kmくらい)
・過去のレースより、ピッチ、ストライドともに改善しているので継続。
・特に、2019年の5000mTTで4分くらいで全力突っ込みかつ1本だけだったけど、今回は2本かつ4分からたれすぎてないので十分進歩(エナジーロッド使用を差し引いても)
その他
11/15:朝ジョグ2kmと動き作り。
腰にやや張りが残っているので注意。
2023/6/25:織田フィールド5000mレース (パワーブリーズカップ)|tkm1982 (note.com) 2023/4/29:The challenge race 10km|tkm1982 (note.com)
(10kmレース、荒川河川敷)
2023/1/1Garmin Connect(10kmレース、島田リバティ)
2020/1/1:Garmin Connect(10kmレース、島田リバティ)
2019/10/12:Garmin Connect(5000mTT、真駒内公園)
2019/10/6:Garmin Connect(10kmレース、真駒内公園等)
2019/5/4Garmin Connect(5000mレース、真駒内公園等)
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