気持ちが一気に冷める『悪魔の接続詞』
今日はセールスでこの接続詞が出てくると、お客様が一気に冷める
『悪魔の接続詞3つ』をご紹介します。
それは、
「でも」
「だけど」
「しかし」
です。
「でも」が口癖の方、結構多いですよね。
どんなに正しいことを伝えようとしても、お客さんは「でも」と言われた途端に、あなたに対して拒絶の反応を起こすと認識してください。
では、代わりにどういった接続詞を使えばいいのか
3つご紹介します。
「その上で」
「例えば」
「いずれにしても」
例えば、
「今の状況はきついですよね、その上で、これをやってみたらきっと上手くいくんじゃないですか?」などと、「でも」と言いたくなる気持ちをグッと抑えて、「その上で」「例えば」「いずれにしても」に置き換えて話して下さい。
最初は言い慣れないのですが、相手が受け取る印象がだいぶ変わってきます。
セールスの知識は知っているだけでなく、実践出来るかどうかが大事です!
ぜひ、実践してみて下さいね。
セールスについて学びたい方へ、こっそりお知らせです。
5月に開催したセミナーをブラッシュアップするために、セミナー内容のアンケートを集める目的のセミナーを行います。
今回はアンケートを集めることが目的なので、私のサービスは売りません!
なので、安心して参加してください。
内容は、私が20年間営業をしてきた中で、ココを抑えるだけで、
成約率が爆上がりする「営業基本の基」をお伝えします
情報だけでなく、体験出来るワークもあります。
あなたのセールスのお悩みもお答えします。
セミナーってどんなもの?セールスってどこでどう勉強したらいいの?自分もセミナーをやってみたい!という方に参加してもらいたいです。
自分が体験したものでないと、行動には移せないので、あなたの行動のきっかけになれば嬉しいです♪
【開催日時】
9月10日(火)10:00〜11:30
参加費無料
zoom開催
お申し込みはこちらから、または公式LINEから「セミナー」とメッセージください。
もっと深く学びたい、実践したいと思った方は、
ぜひ公式LINEを登録してみてください。
そこで、さらに詳しい情報やサポート内容をお届けします。
あなたのセールス苦手意識を克服し、一生使えるセールススキルを身につけていきましょう!