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    何度も読みたい、素敵な文章とユーモアを綴じて。

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年中転職活動中の私が感動した「企業が私の時間を買っている」お話

あっという間に4月。 noteに綴りたいことも、発信したいこともあるのに、考えれば考える程、文章を並べる、「記事にする」って難しい 𓂨 (そんな今日は)私の現在のお仕事のお話と、 人知れず、実は年中転職活動中の私が感動したお話をしようと思います。 割とできたてほやほや(new!)なお話です。 私は今、コンサルタントとして働いています。 ウェディングの専門学校に通う 𓂅 圧迫面接、あまりの激務と、今でもブラックだと言われる程その類の業界で有名であったため、卒業間近にして

    • 2024年度は、クリエイティブをがんばる

      2024年度は、クリエイティブをがんばる。 いわゆる制作活動のことで、結婚式を第一線に熱意を燃やしていた頃は一緒に結婚式を創る人たちの目線が知りたくて、お花師になったり、装飾の勉強をさせてもらったりした。 そうすることで見える世界や課題がほんとうに沢山あった。 例えばロスフラワーの問題には、社会の中で取り沙汰される前にお花師、お花屋さんの目線で考えられたりした。 取り組みについても、事前知識が早く入っていたことでより多くを知れた。 2023年は、youtuberさんや著名

      • 言葉が出ない。昨日の会話に頭を巡らせながら朝が来て、シンポジウムや万博で発表する原稿を書き進めようと手をつけるも、書けない。私が傲慢だったから、突きつけられる考え方に戸惑っている?私が迷ってはいけない。社員を、私の言葉を聞いて歩み、進んでいく何百、何千人を迷わせてはいけない。

        • 離島に来て遠く離れても夢中になれる私の仕事。事業を創るということ

          私が今、人生を懸ける仕事。 今まで、そして今の心の内。 事業を始めたい、創りたいと思う理由は人それぞれですが、 私の場合は「チームをつくりたい」「仲間をつくりたい」「組織をつくりたい」、 そして「環境を創りたい」と思うときが種を見つけたあと動き出す動機です。 ここ数日、初めて出会う人たちと自己紹介と深い対話を繰り返していました。 頭が冴えゆく中改めて思い返してみると、 私が並べる理由はきっと「あなたにとって仕事とは?」と問われたときに「一人では成し得ない大きなことを叶

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        年中転職活動中の私が感動した「企業が私の時間を買っている」お話

        • 2024年度は、クリエイティブをがんばる

        • 言葉が出ない。昨日の会話に頭を巡らせながら朝が来て、シンポジウムや万博で発表する原稿を書き進めようと手をつけるも、書けない。私が傲慢だったから、突きつけられる考え方に戸惑っている?私が迷ってはいけない。社員を、私の言葉を聞いて歩み、進んでいく何百、何千人を迷わせてはいけない。

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          決意した離島暮らし。不安な気持ちに覆われるのは、行き先や目的のせいじゃない

          あけましておめでとうございます 𓊓 1月9日から島に行ってきます。 初めて本土を離れ、初めてのシェアハウス生活へ 私は実家が徳島県なのですが、田舎が苦手です。 田舎特有の文化はとてもあたたかく、素敵で、幼少期を田舎で過ごすことによる感性の伸び方や美しいものを慈しむ目はそう簡単に手に入れられないと思います。 それでも、物理的な面でお店が早く閉まったり、人が早くお家に帰ったり、光のないところは寂しくて本当に苦手です。 そんな私があまりにも心動かされてしまう環境と関わりを持

          決意した離島暮らし。不安な気持ちに覆われるのは、行き先や目的のせいじゃない

          旅立つ仲間へ、餞の愛を

          ついに。 今日から4週間をかけて、ともに切磋琢磨してきた私の人生の、私の一部とも言える仲間たちが、順番に卒業していく。 私は専門学校に通っていた2017年から5年間、あるコーヒーカンパニーで、何にも変え難い宝物のような日々を過ごしていた。 何度でも戻りたくなる、人生の中で最高に人間らしく生きた、成長のつまった5年間だった。 初めは学校の後の数時間だけ働く、ふつうの、ぱっとしない学生アルバイトだった。 (家族とのぷち絶縁、面接の日初めて号泣しながら着いた帰途など、入社までも

          旅立つ仲間へ、餞の愛を

          私のしあわせを定義してみた

          前回自己紹介を書いたあと、なにを書こうか悩んでいたところ、 「逆に不安になるから私のいやなところも探して」と頼んでしまう程、日々モチベーションを高め嬉しい言葉をかけてくれる、 (言うなれば私の水やり係)が幸せの定義について考える機会をくれました。 3つ定義するとして 私の幸せの定義は これが(私の水やり係)と話しながら私が即興で考えた幸せの定義でした。 我ながら、ぽんっと出てきた割には自分の考え方にとてもフィットしていて、しっくりきます。 そもそも「定義」とは

          私のしあわせを定義してみた

          僭越ながら

          初めまして 𓇢𓂅 改まって自己紹介を書こうとすると、なにから書くべきかわからなくなるので、まずは思いつくままに書いてみます。 1999年の早生まれで、20歳を過ぎるまで、1〜3月に生まれた人を遅生まれだと思っていました。 noahはカナダに行くことや多拠点生活を夢見る私に名付けてもらったイングリッシュネームで、 私の本当の名前の漢字が持つ意味は、小さなしあわせにも気づけるように。 小学校低学年で「博士の愛した数式」を父と見てぼろぼろ泣き(正しく理解出来ていたかは不明)

          僭越ながら