エリート症候群には中指立てちゃえ。
お久しぶりの登場。タイタン・アートの大橋です!!
さてさて、今回はかなり挑戦的なタイトルを付けたnoteでございます(笑)
特定の人間を批判したり、差別を助長する内容ではないので、あなたもよければ最後まで読んでみてください。
「エリート症候群」って?
そんな病気ねぇよ!!
って、突っ込んだあなた・・・。
あなたの周りにはいませんか?
精一杯背伸びして、自信満々に知識を見せびらかしたがる「エリート症候群」に取りつかれている人。
きっと一人くらいはいるんじゃないですか?(笑)
僕もつい最近まで「エリート症候群」でしたし、知り合いにも同じ子はいました。
ここで重要なのは、決して「その人」が悪いのではないという事です。
問題は「エリート症候群」そのものだという事。
「エリート症候群」は何が問題か。
で、結局「エリート症候群」は何が問題なの?
きっとここまで読んだあなたはそう思っていますよね。
ズバリ!!!
これの一番の問題は「周りの意見を聞かなくなる」「自分は優れている」と自己洗脳をしてしまう事です。
まるで百獣の王にように。
(実際ライオンみたいにかっこよくないです・・・(笑))
そうなっちゃうと、クリエイティブ業界にいながら、イノベーションやアイデアを生むことが出来なくなっちゃうんですよね。
それでもって、負のスパイラルに落ちていく・・・。
No エリート症候群。Yes ハングリー精神。
同世代や「エリート症候群」に取りつかれているビジネスマンに伝えたい。
「背伸びしても、良い事ない。」
大切なのは自分自身のビジネスマンとしての現在地を把握して、無理をしない事ですね。
Twitterも勇気をもって、やめてみてください(笑)
外野の意見がなくなって、案外自分自身の芯がしっかりと定まってきますよ。
もう、勘のいいあなたなら気付いているかもですね。
「エリート症候群」の最大の原因は「世間の目」「外野の声」です。
ハングリー精神をもって、貪欲に日々精進していきましょう!
僕もまだまだ成長しますよーーー!!!!
では、また次のnoteでお会いしましょう!
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